パルデンの会

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「私は日本軍の奴隷だった」=元慰安婦2人が証言集会


民間人がどうやって軍人相手の慰安所をつくることができるのか」と疑問を呈した。 
しかし 民間人が『女郎屋』を作り 大勢の兵隊の
性処理を行っていたのは事実。
彼女たちの営業した場所も国内の場所であったのかも! そして女衒に稼ぎを取られた話、
あくまでも そういう商売があって 昭和の30年代までは別に違法でもなかった。 悲しいお女郎さんの話と 銃剣で脅して連れられた話とは違う。
というと マスコミは
強制でないとしても、彼女たちの。。。。。。!
と話をそらす。 
「日本軍が20万人の女性を強制的に 売春婦にさせた、 そして日本軍が韓国でホローコストを行った」 という韓国や日本の嘘付き左翼の言を 証拠も取らず、報道する 無責任さに我々はきずくべきである。



「私は日本軍の奴隷だった」=元慰安婦2人が証言集会―大阪

時事通信 5月25日(土)16時25分配信

 韓国から来日中の元従軍慰安婦、金福童さん(87)と吉元玉さん(84)が25日、大阪市内で市民団体主催の証言集会に出席し、「日本軍の奴隷だった」などと過酷な体験を語った。
2人は24日に日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長と面会を予定していたが、問題発言を撤回しない姿勢に反発、中止した。金さんが「なぜ市長をやっているのか不思議だ」と批判すると、500人以上詰め掛けた会場から拍手が湧いた。
金さんは「工場に行くと言われたのは14歳。しかし、連れて行かれたのは遠く暑い国。日本軍の奴隷となった」と証言。「陸軍将校が身体検査し、(慰安婦が)何人入るのか知っていた。民間人がどうやって軍人相手の慰安所をつくることができるのか」と疑問を呈した。 




おばあさんたちが 見せかけの金で  左翼の連中に引き回されるのは耐えられない。
彼女たちの 今までの聞き取りはずいぶん前に終わっていることが 全く明かされないことが悲劇だ。そして彼女たちからお金を取ったり、希望を取ったり等、 利用するたくさんの人間がいることも不快である。
おばあさんたちは兵隊の性の処理をした事は明白である。
それが悪いのか?というのが橋下さんだ。 答えは悪くない。
悪いのは 誰だ? それをはっきりマスコミは答えていない。 問われていることは 彼女たちを苦界に連れ込んだのは
誰か?( 親や知り合いややくざであって日本政府ではない)
彼女たちが奴隷だったというが慰安婦は全員朝鮮人だったのか? それとも
日本人の慰安婦はいなかったのか?
ふざけるな。。。。。。。。。。。。。!