パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

在日朝鮮問題が存在   光市母子殺害事件の舞台裏

被害者が訳の分からない弁護士や活動家によって虐げられたこの問題には、やはり在日朝鮮問題が存在しており、従軍慰安婦、沖縄米軍反対運動に見え隠れする 反日左翼運動家や、反日キリスト教運動家、そしてそれに まともに向かわないマスコミの姿がある。
子供たちに幸せな未来を残したいPC閲覧推奨)より転載
12/10Thu
光市母子殺害事件

多くの人が、この事件に、怒りを感じ、涙したのではないだろうか
こいつが、犯人の福田孝行だ。。
判決が下されるまでのこの犯人の人間とは思えない言動と、この事件の周りで起こった知らされざる事実を拡散したいと思う。

元少年のふざけきった態度
この事件を起こした犯人は、1審・2審での死刑が免れた際、被害者遺族や検察をあざ笑うような獄中書簡を書いておきながら、いざ死刑の可能性が出るや否や、一転して奇妙奇天烈な主張を繰り広げる、被害者遺族に謝罪文を送る、など見苦しいまねを終始していた。
  過去にまとめられた殺人鬼元少年の親父語録
 kawa@FreeTibetさんの「長い物でも、、、巻かれない。」:イザ! 内) 

常軌を逸した獄中書簡
光市母子殺害事件 (クソガキどもを糾弾するHP内)より
『誰が許し、誰が私を裁くのか・・・。そんな人物はこの世にはいないのだ。神に成り代わりし、法廷の守護者達・・・裁判官、サ ツ、弁護士、検事達・・・。私を裁ける物は、この世にはおらず・・・。二人は帰ってこないのだから・・・。法廷に出てきてほしいものだ・・・何が神だろ う・・・サタン!ミカエル!ベリアル!ガブリエル!ただの馬鹿の集まりよ!』
ドストエフスキー罪と罰』を引用し、『選ばれし人間は人類のため社会道徳を踏み外し、悪さをする権利がある』 と述べた。

(死刑判決を免れ無期懲役判決が下ったとき)
『勝っ たと言うべきか負けたと言うべきか?何か心に残るこのモヤ付き・・・。イヤね、つい相手のことを考えてしまってね・・・昔から傷をつけては逃げ勝ってい る・・・。まあ兎に角だ。二週間後に検事のほうが控訴しなければ終わるよ。長かったな・・・友と別れ、また出会い、またわかれ・・・(中略)心はブルー、 外見はハッピー、しかも今はロン毛もハゲチャビン!マジよ!』

(本村氏に対して)
『 ま、しゃーないですね今更。被害者さんのことですやろ?知ってます。ありゃー調子付いてると僕もね、思うとりました。 ・・・でも記事にして、ちーとでも、気分が晴れてくれるんなら好きにしてやりたいし。(紳もカンシャク起こさず見守ってほしい。すまん思うてる。心遣いは 今のボクにはかえってつらいやんか)』
()はマスコミが恣意的にカットした部分。
紳とは、この手紙の宛先人の名前

『知ある者、表に出すぎる者は嫌われる。本村さんは出すぎてしまった。私よりかしこい。だが、もう勝った。終始笑うは悪なのが今の世だ。ヤクザはツラで逃げ、馬鹿(ジャンキー)は精神病で逃げ、私は環境のせいにして逃げるのだよ、アケチ君』

『オイラは、一人の弁ちゃんで、最後まで罪が重くて「死」が近くても「信じる」心をもって、行く。そして、勝って修行、出て頭を下げる。そして晴れて「人間」さ。オレの野望は小説家。へへ』

『犬がある日かわいい犬と出合った。・・・そのまま「やっちゃった」、・・・これは罪でしょうか』

『五年+仮で8年は行くよ。どっちにしてもオレ自身、刑務所のげんじょーにきょうみあるし、速く出たくもない。キタナイ外へ出る時は、完全究極体で出たい。じゃないと二度目のぎせい者が出るかも』

(面会に来た友人に対して、カミュの『異邦人』の主人公・ムルソーの事を) 『もろ俺ジャン!』 とうれしげに語った。
(註:カミュの小説「異邦人」の主人公・ムルソーは殺人犯ですが、殺人の動機について尋問され、「太陽がまぶしかったからです」と不思議な答えをします。 小説の中で死刑になります。

「来世で弥生さんの夫になる」と妄言を吐いた元少年
光市母子殺害事件、元少年「来世で弥生さんの夫になる」 
 worldwalker's weblog 内)
 「僕 は死刑になって、来世で弥生さんの夫となる可能性がある」。山口県光市の親子を殺害した元少年拘置所で語ったとされる証言が、事件の差し戻し控訴審で明 らかにされた。「遺族としては、じっと歯を食いしばって弁護側被告人の話を聞いていた」(遺族 本村 洋 さん)
8年前の本村洋さんの妻、弥生さんと長女の夕夏ちゃんが殺害された事件の差し戻し審で、弁護団の依頼により被告の元少年を独自に精神鑑定した大学教授が証言した。元少年は、教授との面接でこう話したと言う。 
「ぼくは死刑になって、弥生さんと夕夏ちゃんと来世で会う。再会したときに弥生さんの夫となる可能性がある。そうなると洋さんに大変申し訳ない」(元少年が語ったとされる証言)」
そして元少年は、こうも語ったという。 
「弥生さんは、洋さんが怒っているのを喜んでいないと思う」(元少年が語ったとされる証言)

「何をもって彼がそういう発言をして、どうしてそれを裁判で精神科医が話したのか意図は分かりませんが、もし彼が本心でそれを言っているのであれば反省していないことの証だと思います」(本村 洋 さん)
「幼い頃から不条理な暴力にさらされてきた。その中で彼はつまるところ成長は止まってしまった」(元少年弁護団 安田好弘 弁護士)

弁護側は、この悪魔は父親の虐待行為や母親の自殺により、精神的な発達が遅れ、現実を認識する能力がなかったと主張していた。

品性下劣な「弁護活動」の名を借りた政治運動
この事件における21人の弁護団の言動は、弁護士の信頼を損ねるに十分すぎる非行行為を働いた、と言えよう。安田好弘氏は「山口県光市母子殺害事件の21人の弁護団」の一員として、被害者遺族の心情を省みず、捏造した主張で、世間をけむに巻いたのだ。
1.当時少年は、精神的に未発達で、ママゴト遊びの感覚でやった。
2.抵抗されたので、スリーパーホールドにした。
3.生き返らせるために姦淫した。などと元少年被告に発言させた。
この悪魔が、名古屋アベック殺人事件の犯人の一人でもある服役囚と獄中書簡を通して交流がありますが、この服役囚の弁護をしたのも安田好弘氏です。 
山口県光市母子殺害屍姦事件奇妙な弁護士たちクソガキどもを糾弾するHP内)より

イデオロギーに狂って暴言を吐いた菊田幸一
菊田幸一氏は明治大学法学部教授。死刑廃止運動の一役を担っている。菊田氏は、テレビの生番組に出演した際、犯罪被害者遺族・本 村洋氏に対して、「あんた、(犯人の)少年が死ねばそれで満足なのかよ!!」・「あんたの考えは間違っている!!」・「法律も知らないくせに!!」と発言 した。その後これに憤慨した者が、紳士録を見て菊田氏に電話をかけた。それがインターネットに出回り、相次いで電話がかかるようになったと言う。 
菊田幸一の暴言( クソガキどもを糾弾するHP内)
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◆mattakeコメ

この悪魔の父親は、暴力がひどかったらしく、母親は怪我で入退院を繰り返し、母親は自殺をしたとのこと。この悪魔には弟がいるらしいが、現在行方不明となっているらしい。生きているのかどうか定かではないようだ。
悪魔の父親は、事件当初は取材に対して「勝手にやったこと。自分には関係無い」と言い放ち、あげくは地元からさっさと引っ越して雲隠れした模様。完全に保護者としての意識は無いと思われる。

お前がこの悪魔をつくったんだろが~。
「未成年だから・・・」というのであれば、その未成年の親(保護者)が、かわりに何らかの償いをするのが筋でしょう・・・。私はいつもそう思う。
未成年者を強弁するならば、『保護者』の責任において、この父親も息子と肩を並べて被告として裁かれるべきだと思う。この事件に限らず未成年による凶悪事件はそうあるべきだと・・・。
心の片隅に、悪魔になってしまった犯人に同情に近い気持ちがわいてきたりするのは、変でしょうか?