パルデンの会

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復興に真面目に取り組まず、パンダを押すバカ市長を選んだ仙台市民 投票率30%

馬鹿市民が バカ市長を選んだ! 税金を中国関係に入れることを みんなで 監視!!!

仙台市長に奥山氏が再選 復興継続訴え奏功

記事本文

 任期満了に伴う仙台市長選は11日投開票され、無所属現職の奥山恵美子氏(62)が無所属新人の共産党県委員、角野達也氏(54)=共産推薦=を破り、再選を果たした投票率は30・11%で過去最低だった。
 東日本大震災後初めての仙台市長選で、復興政策への評価が焦点となった。奥山氏は復興の継続・加速に加え、新規雇用や交流人口の増加などを訴えた。角野氏は、打ち切りになった被災者の医療費・介護料免除の復活などを強調したが支持は広がらなかった


(日刊ゲンダイ2013/8/12)

◆復興政策の是非を問う選挙なのに


任期満了に伴う仙台市長選は11日投開票され、無所属現職の奥山恵美子氏(62)が、共産党県委員の新人・角野達也氏(共産推薦・54)を破り、再選を果たした。ま、これは予想されたこととはいえ、驚いたのは投票率だ。なんと30・11%。1997年の31・97%を下回り過去最低となった。

東日本大震災後初めてとなる今回の市長選は、待機児童問題、雇用問題などいくつもの争点があった。最大の焦点となったのは復興政策の是非。あと4年間、奥山氏に市政を任せていいのかが問われた。
奥山市長は復興後を見据えたまちづくり、起業家支援による新規開業率日本一の実現などを掲げたが、一方で“復興のためのジャイアントパンダ誘致”にシャカリキになっていて、これに今年度は1877万円の予算がつけられている。来年以降もパンダ誘致の予算が続くことから、復興政策がきちんと問われるべきだった。なのに、ライバル不在で奥山氏がトリプルスコアで圧勝。これで仙台市民はよかったのか。




仙台の街に中華街を誘致したり、中国人の日本人化を進める人々が
日教組あるいは自治労のもとに動く怪しげな 仙台市民に注目!
自助努力のなさに 投票率30% があるのであろう。
市民は立ち上がるべきだ。
「パンダは チベットの動物で 中国のものではない」