パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

東京都都知事は 「愛国の踏み絵」かもしれない

何だ 枡添氏を自民党が公認だって!!!

何が悪いたって 保守の主人公の自民党がだらしないからである。
保守の人々は 民主党の裏に中国人、朝鮮人の人々があることは
国民に伝えることにはうまくいった。
しかし 自民党の中にはまだまだ 何をすべきかが理解できていない議員が一杯。

その 中心が 都知事候補 枡添氏である、自民党を辞めた人間ですよ。創価が押す人々が 安倍首相のやることをとめるために 都知事に 反安倍の枡添を出してきたわけだ。 すなわち 創価公明党(中国、韓国つながり)で安倍政権を亡き者とする意図が見え見えである。 細川さんを助ける小泉元首相のむすこ 細川進二郎氏が 自民党が枡添を指示するのはおかしい というのが事実

ここで本当は 田母神氏が 自民党に支援されないのはなぜか!
自民党そのものに 中国、韓国にコントロールされている議員がいっぱいいるわけである。

自民党の内部のチェックが必要。

ダライラマを 2回も 国会に招待し  それから変わりましたか????

都知事選】
片山氏、舛添氏支持依頼に難色 「婚外子への慰謝料扶養が不十分」

2014.1.19 17:58東京都知事選
 自民党片山さつき環境部会長は19日、東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)に立候補を表明した舛添要一厚生労働相に対する支援を安倍晋三首相から求められ、難色を示したことを明らかにした。党大会が開かれた都内ホテルで記者団に語った。
 同党都連に所属する片山氏は過去に舛添氏と婚姻関係にあったこともあり、首相が党大会の会場で「誰よりも片山さんに(舛添氏の)応援に立ってほしい」と要請。これに対し、片山氏は「舛添氏は障害を持つ婚外子に対する慰謝料や扶養が不十分だ。解決されていない」と述べ、現状では難しいとの認識を示した。




中韓との関係改善を」 公明・山口代表

産経新聞 1月19日(日)22時9分配信
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自民党大会で来賓として挨拶をする公明党山口那津男代表 =19日午前、東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪 (撮影・大橋純人)(写真:産経新聞
 公明党山口那津男代表は19日、東京都内で開かれた自民党大会であいさつし、現在の日中、日韓関係を念頭に「『向こう三軒両隣』という言葉もある。互いにあいさつを交わし、協力し合える関係をつくり上げなければならない」と述べ、自公政権中韓両国との関係修復を急ぐべきだとの考えを示した。

政策課題については「経済再生最優先の政策が確実に前進している。この流れを確実にすることが本年の最大の課題だ。政策の優先順位を考え、自公連立政権の力を結集して邁進(まいしん)したい」と強調。年内に集団的自衛権の行使容認に踏み出す構えの安倍晋三首相を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる。

党大会に先立ち山口氏はNHK番組で、集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈の見直しに関し「協議を通じ与党の合意形成が必要だ」と指摘した。

都知事選:「ネット力」分析 知名度はメディア影響大

毎日新聞 2014年01月26日 10時16分(最終更新 01月26日 10時20分)

 毎日新聞立命館大の共同研究では、東京都知事選で政党や党首が支援する主要4候補について、ツイッター(短文投稿サイト)を巡るネット上の動きを分析した。ネット上の知名度も、メディアで取り上げられる回数などネット以外での知名度に大きく影響されていることがわかった。ネット上の行動で知名度をあげるには一定の限界もあることも明らかになった。

 共同研究では六つの指標で特徴を探った。▽候補のつぶやき数を示す「発信力」▽候補のつぶやきがリツイート(転載)された数を表す「拡散力」▽すべてのツイッター上で候補が言及された1日平均の数である「話題力」▽ツイッターアカウント「毎日新聞ニュース速報」がつぶやいた数を示す「メディア露出」▽候補のツイッターへのフォロワー(登録者)の数を表す「注目度」▽候補が登録している自分以外のツイッターの数を示す「関心度」--の6項目。1月11日から同24日までのデータを集計した。

 前日本弁護士連合会会長の宇都宮健児氏(67)は「発信力」と「関心度」で一歩リード。積極的にやりとりを試みる姿勢で、2013年参院選でネット選挙を駆使した共産党の推薦も影響しているようだ。元航空幕僚長の田母神(たもがみ)俊雄氏(65)は「拡散力」が最多。ただ、「関心度」は乏しく、ネットとの親和性が高い保守層がラブコールを送っている状況だ。

 元厚生労働相舛添要一氏(65)や元首相の細川護熙(もりひろ)氏(76)は、ツイッターでの努力を示す「発信力」や「関心度」は小さい。しかし細川氏は「メディア露出」が抜きんでており、話題にされたつぶやき数は4候補中トップ。舛添氏の「注目度」は田母神氏に次ぐ高さだった。

 「話題力」は候補のツイッターを見ていない人も言及するので、ネット上の知名度と言える。この点では細川氏に分がある。結局はもともとの知名度の高さがネット上でも重要という結果だ。発明家のドクター・中松氏(85)やIT会社役員の家入一真氏(35)は「話題力」で主要4候補を下回った。【影山哲也】





実際 公務員を見ると 自治労に見る社会主義と 公明党につながる
創価学会につながる人々が たくさんいることを知ってほしい。
信仰の自由は必要であるが 誰も日本人は、日本の国の行く末を 間違ったカルトの人々に握られたくはないはずだ。