アンネの日記を切り裂いているのは 中国共産党の影があると誰も言わない
中国のやり方を 日本人は注意深く観察しなければならない。
習金平がドイツを訪問する中で ホロコースト博物館を訪問したいことに
ドイツ政府は 難色を示している。
行けば 戦前のナチスと日本の安倍政権の比較と右傾化の日本たたきを
ドイツで行うことが明白であるからだ。
そのために 何が起きているのか?
参照:
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshi2_99/32878621.html
ドイツ政府に 「日本の右翼が ユダヤの虐殺に対して 賛美を!」
なる 情報操作を始めたわけである。
日独伊の戦前の動きがあったのは確かであるが、ヒットラーそのものが
日本を利用し彼の策にはまったのが戦前であるという 研究結果が日本では
明らかにされ、ホロコーストなど大量殺りくなどは 日本人においては
日本の戦前の行動には 無縁のものであった。
そしてそのヒットラーの重大な過ちに対して日本人からはユダヤ人弾圧への人間としての非難が戦後行われ、一切の賛美は見つけられないのが現実である。日本人にとって大量虐殺は歴史的にもなく、大陸で行われてきた歴史を日本に比較することは難しい。
しかし 南京虐殺をでっち上げ それがホロコーストと重ねたいのは中国共産党の今までの行動である。
チベットやウイグルで 100万人以上の人々を殺戮してきた中国共産党に
ホロコースト博物館に入る権利は一切ないはずである。
ドイツにおいて 本当の人権問題による反対運動が行われていることを
願いたい、
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東京都内の図書館で「アンネの日記」が大量に破られていた事件について、
日本の右傾化が背景にあるとの報道が中国や韓国で目立ち始めた。
26日付の中国人民解放軍機関紙、解放軍報は
「日本のサイトで『アンネの日記は小説だ』とする言論が大量に見いだされる」
と日本で歴史を否定する動きがあると批判。日記を破いても「記憶を消すことはできない」と指摘した。
韓国のSBSテレビは、日本のサイトにヒトラー生誕記念パーティー開催の呼び掛けがあったとして]
「日本ではヒトラーに追随する勢力が少なくない」と伝え、
キャスターが「日本の右傾化はどこまでいくのか」とコメントした。
ハンギョレ新聞は、在日韓国・朝鮮人の排斥を掲げるヘイトスピーチに象徴される
「病的な右傾化現象と関連があるかにも関心が集まっている」と報じた。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140226/crm14022623060015-n1.htm
【ハンギョレ新聞】「アンネの日記引き裂き事件、在日韓国・朝鮮人へ嫌韓デモを行う在特会ら日本右翼が関係か?」★7[02/25]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1393459515/
【韓国】「在特会ら嫌韓右翼の犯行?」「日本にはネオナチが多数存在」 「アンネの日記」破損事件、「日本の右傾化」目線で関心示す[02/26]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1393426311/