パルデンの会

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中国・新疆ウイグル自治区で爆発 狙いは「習主席のダメージ」か

Fuji News Network

捏造にきまっているではないか!

本当にウイグル人のテロなのか?
もしそうであれば 彼らが言う彼らの独立に向けての共産党政府への反抗と、一般の朝市に来る市民への攻撃が相反している。
攻撃の声明が今まで一度も出されていないのも、テロとしては不思議である。

我々が思うに 習金平が仕掛ける理由は簡単、
国内の目をウイグルに向けさせ、国外の東シナ海での覇権をめぐって
アメリカからの圧力を ウイグルと言うイスラムという流れで跳ね除けようとしているふしも見られる。
しかし本当に イスラム諸国が ウイグル人への支援で立ち上がったらどうなるのであろうか?平気で原爆の大気圏内実験をする国である。
何が起きるかわからない。
そのためにも 日本は沖縄で蠢いている 中国からの闇の力を押しかえさなければならないと思う。


中国・新疆ウイグル自治区で爆発 狙いは「習主席のダメージ」か

フジテレビ系(FNN) 5月22日(木)17時20分配信
22日午前、中国の新疆ウイグル自治区ウルムチ市中心部の公園で開かれていた朝市に、2台の車が突っ込み、居合わせた人たちに向かって、爆発物を投げつけ、その後、このうちの1台が爆発した。
1カ月足らずで再び発生した今回の爆発事件は、明らかに習近平主席にダメージを与えることを狙ったものと言える。
4月末の事件は、習近平主席が就任後初めて新疆を視察し、現場を離れた直後に発生した。
今回は、上海でアジアの安全を話し合う国際会議を主催した直後で、いずれも内外の目が習主席に注がれていた。
足元でのテロ事件発生を防げなかったことで、習主席は面子を潰された格好となった。
犯行に使われた車には、ウイグル独立派の旗とされる、黒い旗が掲げられていたとの目撃情報もあるが、事件との関連はわかっていない。
中国政府は、5月に入って各地で、大規模なテロ対策訓練を行うなど、治安の維持強化を徹底する姿勢をアピールしていた。
しかし、テロ事件発生に歯止めがかからず、社会不安が広がっていて、習近平指導部は、窮地に立たされている。
最終更新:5月22日(木)17時20分
Fuji News Network