パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

中国の奥地より 発信される 真実の話



「七句の祈願文」の正式な日本語を求めてネットサーフィンしていたら「カイラスを目指す?」方のブログに出会った。
まだ 旅をしておられると思うが 『今浦島』ではない。

すご~~~い
イメージ 1

 
 
2014年06月07日

沈没船が怖い、強姦が怖い、キチガイに鉈でぶち斬られるのが怖い、慰安婦像の前で土下座させられて、万座の中でウェノム(倭奴)のパカヤロポ。


ケッセキ(犬の子)の不義のカキめ! と喚かれるのはもうたくさんだ! 。。。 
『行かねーよ。』 そう言い出したのは日本の子どもたちなので、PCを操って真実に触れる度に朝鮮なんぞに修学旅行に行くなんて、やめてくれ!と親に叫ぶ。

親が驚いて仲の良いものから集まり会議をすれば、5人に一人は俺のような人間が居て、10人に一人は穏便に済ます派の聡明な人もいる。 「先ずアンケートを取ってみるのですな… それを学校に提言いたしませう。」 その結果がこれである。

結 構なことでついに涙がこぼれる程だ。… 修学旅行に朝鮮や中国に行かす学校は、クソ学級の朝鮮教組が牛耳っている学校なのだ。 まず行かないこと… 行く と決めそうな奴は弾劾でも団交でも押しかけ反対でも、むかし朝鮮人が学校に押しかけ騒いだように、保護者は結束して学校を糾すべきなのだ。

その一つ一つが日本にまともな後継者を育てる一歩である。  反日教育国家区分法でも制定し、反日教育がどれだけ高く付いた賤しい政策だったかを骨の髄まで叩き込み、二度と立ち上がれなくするのが戦後70年我々の総決算であると思うがどうか。