パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

「パパ、パパ」とすがる息子に「怖くなり家を出た」


日本国内にも シナ中国と変わらない人間がいる。
それは、戦後の左翼思想教育がいかにまずかったのか我々は考える必要がある。
その典型が 人を愛する事である。 イジメがなくならない、力が制する、戦後 朝鮮人が役所に押しかけ、共産党社会党公明党・そして自民党 が推し進めてきた政治や教育の結果がこれである。 左から右まで勝手に国を滅ぼす。
とにかく 誰が悪いというよりも自分自身 気が付く事である。 
そしていい方向へ自分で行動する・ 自分の頭で考えよう!!

厚木の男児白骨遺体 「パパ、パパ」とすがる息子に「怖くなり家を出た」

産経新聞 6月9日(月)12時50分配信

 神奈川県厚木市のアパート一室で斎藤理玖(りく)ちゃん=当時(5)=が白骨遺体で見つかった事件で、父親でトラック運転手の斎藤幸裕容疑者(36)=保護責任者遺棄致死容疑で逮捕=が、「亡くなる2カ月くらい前は仕事が非常に忙しくて週1、2日しか帰らず、(理玖ちゃんは)がりがりになってしまった。この状態が続くと死なせてしまうかもと思った」と供述していることが9日、県警への取材で分かった。

捜査関係者によると、斎藤容疑者は「痩せた経緯が分かってしまうのが怖くて、病院に連れて行くことができなかった」とも供述。生前最後の姿を見たのは理玖ちゃんの死亡に気付く約1週間前で、「立ち上がることもできず、か細い声で『パパ、パパ』と呼んでいた。その場にいるのが怖くなり、1時間も一緒にいられずに家を出た」という。

理玖ちゃんは平成19年ごろに死亡したとみられている。