チベット問題は全く改善するどころか どんどん悪くなっている。
欧米の圧力も 支那にかわされ十分に発揮できないばかりでなく
逆に 緩めるところが 多くなっている。
香港で自由のため学生が立ち上がったが チベットを見るとそれは当然の成り行きである。
支那人は 痛めつけられ 押さえつけられ 命令されるのが楽と考えている。
しかしそれでは 本当の自由は得ることはできない。
宗教心をすべて奪い取った 支那でこそ それが行われているのだ。
仏教、キリスト教、イスラム教を信仰することを罰する 支那共産党政府。
漢人以外は みな宗教心があるため 盲目的に支那共産党の言うことを
聞かない。それは悪魔の囁き以外の何者ではない。
自由社会が存在するためには 支那共産党のような自由を壊すものを
社会から除外することが実際である。 しかしむづかしい。
今はイデオロギーは存在しない、支那共産党という強大な暴力王国を
自由社会は 「経済がどうのこうの」という前に 支那共産党を抹殺
することを考えなければならない。彼らの実態はナチス・ホロコースト以上の
殺戮を繰り返しているの過ぎない。スターリン以上の弾圧を繰り返しているのだ。
ペマ・ギャルポのつぶやき(188)
中国政府がチベット人やチベット支援者に流すデマ情報
2014/10/08 に公開