今韓国も三つ巴で 拉致問題は大変な時期、弱腰はもう出さない

１０／１６　北朝鮮の「拉致解決済み｣なる暴言に　おろおろする　　　　政府自民党や、外務省へっぴり腰外交官に　毅然たる対応を求める緊急集会が衆議院第1議員会館で５：５０から予定されています。
(集合は５:３０までに）

入りきれなくなるほどの人々が集まり　拉致問題が如何に重要な問題であるか北朝鮮、朝鮮総連、朝鮮学校生徒に見せ付けましょう。
とにかく入りきれないほどの　支援者や　普通の国民が　　　　　　　　　　　如何に拉致被害者全員が救い出されることを待ち望んでいるのか！！
彼らを助ける　雄叫びを　上げたいこと！！
を　世界中に　示しましょう！！！！！！

北がビラや前支局長起訴などで韓国批判

産経新聞 10月12日(日)7時55分配信

　北朝鮮の韓国向け宣伝ウェブサイト「わが民族同士」は１１日、韓国の民間団体が１０日に金正恩体制非難のビラを飛ばしたことについて、「絶対に容認でき ない」と批判した上で、再開で合意したばかりの南北高官級協議は「流れたのと同様になった」と牽制した。ラヂオプレス（ＲＰ）が伝えた。

　また、「朴槿恵（大統領）を非難したとして外電記者まで（韓国当局は）問題視している」と、産経新聞前ソウル支局長の在宅起訴に言及。そんな朴政権が北朝鮮の体制を非難するビラは擁護していると批判した。（ソウル　藤本欣也

ビラ継続なら強い攻撃＝高官協議には含み―北朝鮮

時事通信 10月12日(日)22時4分配信

　【ソウル時事】北朝鮮の「北南高位級接触代表団」は12日、談話を発表し、韓国民間団体が10日に行った北朝鮮の体制批判ビラの散布に関し、「重大な挑発が続く限り、わが軍隊と人民の対応はより強いせん滅的な物理的攻撃につながるだろう」と威嚇した。
　朝鮮中央通信が伝えた。
　談話は4日の北朝鮮高官訪韓に触れ、「北南関係改善の新たな歴史を記そうというわれわれの真意を深く胸に刻み、水を差す妄動を働いてはならない」と主張。「まだ選択の機会はある」として、10月末～11月初めで合意した韓国との高官協議の開催に含みを残した。