パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

あなたは どう思いますか? STAP細胞は存在したか?


日本人の応対だから
小保方晴子研究員が再実験を行いそれを
研究所が監視する。
しかし細胞は存在する?かも
それがわからない研究所や職員。


では外国人だとどうするか?
1-マスコミと理研名誉毀損で告発する。
2-名誉毀損の損害賠償をもらう。
3-すべての研究を持って日本からでる
4-第三国でキャンセルした特許の再登録。
5-STAP細胞の市販化を第三国で行う。
6-名誉とそれに値する金品が与えられる。


疑わしい現象残る=STAP細胞

時事通信 12月19日(金)12時38分配信

 理化学研究所小保方晴子研究員は、自ら発表したSTAP細胞を再現できなかった。論文の共著者だった丹羽仁史氏らの検証実験チームも同様の結果となり、理研は検証作業を打ち切った。
いろいろな細胞に変化する能力を持つ万能細胞では、特有の遺伝子が働いている。小保方氏らが行った検証実験では、酸処理を施した細胞で、万能性を示す遺伝子が働くことを表す緑色に光る現象が起きた頻度は、ごくわずかだった。
万能細胞の最も重要な証拠となるキメラマウスは、一度も作ることができなかった。STAP細胞が存在する可能性は、極めて低くなったと言える。
 ただ、緑色蛍光は、わずかとはいえ確認されている。丹羽氏の実験では、この細胞が増殖することも分かった。通常の細胞とは異なる性質だ。
この現象は何なのか。理研は答えを示さないまま、「範囲を超える」として検証を打ち切った。今回も理研は、真相追及の姿勢を十分に示すことはできなかった