http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4594071732/ref=dp_toc?ie=UTF8&n=465392
以下は著者の井尻先生からのメッセージ
先日、林先生に御快諾を頂いた私の新刊「中国・韓国・
北朝鮮でこれから起こる本当のこと」(育鵬社発行・扶桑社販売、2014年12月10日発売)のご紹介をさせて頂きます。
この本はタイトルだけを見ますと、上記三国の未来予測のように見えますが、実際に
目次や見出しをご覧になられば分かると思いますが、現実には、そうした未来予測だ
けではなく、
①中国の習近平政権の強権政治、
②国有企業改革が最優先課題であること、
③米中の新戦略、
④韓国の巨大財閥解体の必要性、
⑤北朝鮮の経済改革変遷史、
⑥中越船衝突の真相、
⑦台湾のひまわり運動で起きた「台湾警察とマフィアによる自作自演」と香港の学生
運動との比較、
⑧二回の核危機に翻弄されたアメリカ、
⑨安倍総理の電撃訪朝の前にやるべき「拉致問題」の解決や日本が「独自の外交」を
進めるための提言
ーーなどを書き込んだ久かたぶりの書き下ろしの作品です。
従いまして、この場で紹介させていくことにいたしました。ご関心のおありの方
は、読んでいただき御批判頂ければ幸いです。
東京外大・井尻秀憲 拝
『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
この本はタイトルだけを見ますと、上記三国の未来予測のように見えますが、実際に
目次や見出しをご覧になられば分かると思いますが、現実には、そうした未来予測だ
けではなく、
①中国の習近平政権の強権政治、
②国有企業改革が最優先課題であること、
③米中の新戦略、
④韓国の巨大財閥解体の必要性、
⑤北朝鮮の経済改革変遷史、
⑥中越船衝突の真相、
⑦台湾のひまわり運動で起きた「台湾警察とマフィアによる自作自演」と香港の学生
運動との比較、
⑧二回の核危機に翻弄されたアメリカ、
⑨安倍総理の電撃訪朝の前にやるべき「拉致問題」の解決や日本が「独自の外交」を
進めるための提言
ーーなどを書き込んだ久かたぶりの書き下ろしの作品です。
従いまして、この場で紹介させていくことにいたしました。ご関心のおありの方
は、読んでいただき御批判頂ければ幸いです。
東京外大・井尻秀憲 拝
『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html