パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

臓器を取られ、移植に使われた無実の人々4万人の死は無駄ではない

無実の中国人たち数十万人が無実の罪で刑務所に送られた。本来なら無実だから刑務所から出てくることができる。 しかしながら数万人の無実の人々が生きたまま内臓を取られ死んでいった。 理由は 臓器をほしがる人と 血液型や DNAが近くて生きたまま 内臓を取られることを決めたからだ。
誰が決めるのか?
中国共産党の一部が 設けるために仕組んだ 人としてはやってはいけない事。
しかしながら 事実が明らかになるものの 国際世論や国際政治は共産党のこの惨たらしい現実を止めることもできず、明らかにする子事も出来てこなかった。
こんな国が 自分以外の国に対して人権や政治活動に口を出す。

どうすることもできないのか? 先日も恥ずかしくもなく 英国に行き 王室と晩餐会まで行う始末である。

しかしながら 内臓移植では 移植を受けた人々の中に ドナーの人格が現れるときく。 支那の場合 4万人以上の人々が本人の意思と違って 内臓を取られたわけだからたぶん その10%でも 数千人の患者が 殺された人格を取り戻せるかもしれない事です。 時間との問題ですが、 支那人の金持ちにたくさんのナイトメアーが発生しているはずである。 これから 支那人の移植を受けた人々を見張ろうではないか1!!!!!


アセンションへの道程 ~ある外科医のスピリチュアル~

アセンションを目指したある1外科勤務医のヘミシンク体験とスピリチュアルおよびその周辺事項への探求をご紹介します

科学?/非科学? 心臓移植で記憶や人格も移植?

 先日、自殺者からの心臓を移植された男性が、人格が変わったうえに自殺した、と言う話を聞きました。私の専門は心臓ではなく肝臓移植でありますが、「移植臓器に心が宿る」と言う話はチラッと聞いたことがある程度でありました。久しぶりに「科学?/非科学?」のシリーズで、スピリチャル関連記事として、「心臓移植で記憶や人格も移植?」を取り上げてみます。まずは、冒頭に申し上げた自殺者からの心臓を移植された男性の話から紹介いたします。


◇ 自殺者からの心臓を移植された男性の話

 2008年4月1日、ジョージア州在住の69歳男性、ソニー・グラハム氏と言う人物が自殺しました。彼は1995年、心臓移植を受けており、その心臓を提供したドナーも、同様に頭部を銃で撃って自殺したテリー・コトルという33歳の男性のものでありました。
 心臓の提供を受けたソニー・グラハム氏は移植手術後、心臓提供者の家族に感謝の手紙を書き、それが縁で故テリー・コトル氏の妻シェリルと出会いました。20歳以上も歳が離れた2人ですが、お互いになぜか心が引かれて恋に落ちました。グラハム氏は彼女との出会いを「ずっと昔から彼女を知っている様に感じた。とにかく彼女から目を離すことが出来なかった」と語っています。
 彼らは結婚して、6人の子供と6人の孫を得て幸せに暮らしていましたが、シェリルは不思議なことに気付いていたとされます。それは、再婚した夫、グラハム氏はウインナー・サンドでビールをよく飲んでおり、これは自殺した前夫である故テリー・コトル氏の大好物でありましたが、実は、グラハム氏は、結婚前には特に好きな食べ物ではなかったとのことでした。
 手術から12年後、グラハム氏は銃で自身の喉を撃ち、自宅の倉庫で自殺しました。シェリルや友人らによると、グラハム氏には特に自殺する動機はなく、アメリカのマスコミにより、移植された心臓の記憶が自殺の原因ではないかと騒がれたのでありました。

 臓器移植術を受けた患者の性格や趣向が変化するケースは米国において多数報告されていて、それが臓器提供者に一致するものもあり、多くは心臓移植後とのことです。いくつか調べてみましたので供覧いたします。


◇「記憶する心臓 ある心臓移植患者の手記」

 バレーダンサーのクレア・シルヴィアは、1988年に心肺同時移植術を受けましたが、その直後から心身の不可解な変化を体験し、“A Change of Heart”「記憶する心臓 ある心臓移植患者の手記」(邦題)と言う本を執筆しています。

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 移植後の彼女は、それまでに感じたことのない食の嗜好、ビールとグリーンペッパー、そしてチキンナゲットに対して、彼女いわく「理解し難い」食欲を示したと言います。彼女はバレーダンサーという職業柄、手術前まではそうした食べ物を軽蔑さえしていたそうであります。それ以外にも大嫌いだったピーマンが好きになりました。性格は男性的になり、まるでフットボールの選手のように男っぽく肩で風を切るように歩き、同性愛の傾向は全くなかったのに、ブロンドのオランダ人女性をナンパしたこともあったそうです。
 ある夜、シルヴィアは夢の中で心臓を提供した男性と出会い、その男性がティムという名前であることを知ります。ドナーが誰であるかは秘密とされており、医師も看護婦も一度もドナーの名前を発していないのに、ドナーの名前が知ることとなりました。その後、故ティム氏の家族と会ったシルヴィアは、故ティム氏の好物がビールとピーマンとチキンナゲットだったこと、自分の人格の変化も故ティム氏のものであることを知りました。


◇ 同じく趣味嗜好が変化した28歳女性

 「サッカー、バスケットボールが大好きなんです。声をかけられたら、いつだって参加してますね。それにメキシコ料理も今では私の大のお気に入りなんです」、そう語るのは28歳女性、ハイメ・シャーマンであります。以前の彼女は、運動することを嫌い、またメキシコ料理は何よりも苦手で、彼女の好みはもっぱらイタリア料理、特にパスタが大好きだったそうです。しかし3年前、心臓移植の手術を受けて以来、彼女の趣味嗜好は一変しました。
 ある日、彼女は心臓のドナー(提供者)の家族に会うことができました。その時、初めてシャーマンの顔を見たドナーの家族は余りの驚きにただじっと彼女の顔を見つめました。ドナーである息子にシャーマンはそっくりであったとのことでした。彼女、シャーマンに心臓を提供したのはスコット・フィリップスという名の青年でした。スコットは大の運動好きでカンザス大学時代はいくつものスポーツチームを掛け持ちしていた程だったと言います。しかし29歳のある日、スコットは町のバーで起きたケンカに巻き込まれ、頭を打って死亡、そしてその心臓はシャーマンへと受け継がれたのであります。シャーマンの趣味嗜好の変化、運動嫌いから運動好きへ、あるいはイタリア料理からメキシコ料理へ、これらはいずれも心臓移植の直後であります。言うまでもなくこの趣味嗜好はドナーとなった青年のものでありました。
 シャーマンはごく最近、夢の中でスコットに会ったと言います。「彼に会ってお礼を言いました。そしたら彼が言うんです。『君のために力になれて、僕も本当にうれしいよ』と。彼の存在をとても身近に感じました。彼は素敵な人だった、私には解ります」。そして自らの心身に起こったこの不思議な変化「ドナーから受領者への特性の転移」を、彼女は自然のこととして受け入れたと言います。


◇ 記憶転移が殺人事件解決に!

 ある医学誌に掲載された8歳、少女の場合は心臓移植による「記憶転移」を思わせるケースであります。彼女は幼くして命を落とした10歳の少年からその心臓を提供されましたが、移植後まもなくより、不気味な悪夢を見るようになりました。彼女の夢の中には見知らぬ男性の顔がはっきりと現れ、夜中に悲鳴を上げることもしばしばでした。彼女は夢に出て来る男性の似顔絵を書き、その絵が決め手となって、恐るべきことが明らかになりました。彼女が心臓を譲り受けた少年は、殺人事件の犠牲者でありました。彼女が話した特徴をもとに容疑者は逮捕され、彼女が提供した証拠が決め手となって、その男の犯行だと断定されました。犯行時刻、凶器、場所、犯人の着ていた衣服、被害者が殺されるときに言ったことなど、少女の証言はすべて正確だったとのことです。


◇ 医療サイドにおける賛否両論

 さて、上でご紹介したような、心臓移植によってドナーの人格や記憶が受け継がれたケースは米国だけで70件以上も報告されているそうです。ネットで検索すると、日本語になっているものも多数見られます。いずれも、人間が死んだ後も、肉体にはその人のエネルギーが残り、それが臓器と一緒に移植されると、臓器提供者の想念、記憶、嗜好、行動パターンが移植される可能性を示唆するものであります。
 これに対して、私も含め(?)、多くの移植医は否定的な立場を取りながらも、ある種の「可能性」に触れる意見であります。いくつか医療サイドの見解をご紹介します。

1.健康を獲得する前後の変化との考え方

 「これは非常に難しい問題ですが、私自身、臓器を通じて記憶転移が行われている可能性を完全に否定することは出来ません」、アリゾナ州立大学医学部心胸科チーフのジャック・G・コープランド博士はそう語っています。氏は上述の28歳女性、シャーマンを含め、過去25年間で700件以上の心臓移植手術を行っているベテランであります。
 コープランド博士はこれらの現象はあたかも「医学的なジョーク」のようであるとしながらも、確かに無視できない現象であることを認めています。「いかなる臓器移植であろうと、移植される際にはその臓器に含まれるDNAが同時に移植されることになります。その中には移植される臓器だけに関連したわけではない、別の部位、例えば脳に関連する遺伝子も含まれているわけです。こうしたことが引き金となって、心身の変化が訪れることは、可能性として完全に否定することはできません」と、、、。
 しかし、同時に、コープランド博士は、こうした心臓移植の場合、いずれにしても受領者には大きな心身の変化が訪れることを指摘しています。「心臓移植を受けた人々はそれまでの心臓病患者という立場から、ある日突然健常者になるわけです。これまでに見てきた心臓受領者には様々な変化があることを、我々は実際に確認しています。それは例えば移植を機にアスリートになったり、離婚したり、あるいは結婚したり、子供を産んだり、というような変化です。こうした人々は新たに得た健全な身体で、人生を再びフルに楽しもうとする傾向は確かにあります。従って、これらの現象が単にそうした一般的な移植後の変化なのか、あるいは実際にそうした現象が存在するのか、我々にも分からない、としか今は言えません」。

2.周術期の情報入手や薬理作用の可能性

 ある科学者は、「病院内の噂話」にその理由があると推測しています。麻酔をかけられて移植を待つ患者が、医師らが口にするドナーについての情報を不意に耳にするというものであります。確かに、移植臓器の質的善し悪しは手術の成否に関わるため、移植術中にドナーについての情報は伝達されます。しかし、ドナーの人格や趣味、趣向までは話題にはなりません。
 また、ある科学者は、例えばステロイドのような抗拒絶剤を受領者が用いることが原因であるとし、あるいは麻酔そのものの副作用であると推測し、あるいはただ単なる偶然であると推測する者もいます。
 スタンフォード大学にて心臓移植を専門とする心臓病学者ジョン・シュロエダー博士はこうした現象について次のように語っています。「移植後の免疫抑制剤、そして移植前の精神的プレッシャーの重圧からなるコンビネーションは、確かに患者心身にとって非常に大きな脅威となりえます。いつもよりも感情的になりますし、例えば非常に涙もろくなります。あるいは何かの声を聞く人さえいます。従って、私自身は実際にはそうしたドナーの特性や人格が受領者の中に現れるということはまずあり得ないと思っています」と、、、。

3.細胞記憶理論/組織的記憶理論

 現在、最も物議をかもしているのに「細胞記憶理論」、「組織的記憶理論」があります。これらは即ち、細胞や原子、さらには分子それ自体が生体の記憶やエネルギーを保持し、この場合においては心臓移植によってその情報が臓器と共にドナーから受領者に転移するというものであります。これらの理論を唱えるアリゾナ大学ヒューマン・エネルギー研究所長の心理学者ゲイリー・シュワルツ博士は、かつて心臓移植を受け、移植後に不可解な変化を体験した10人の患者を調査しています。その中には例えば、女性から心臓の提供を受け、移植後に突然ピンク色が好きになり、香水に興味を抱いた男性患者などがいたとされます。「これらの患者に起こった変化は、単に人格的なものだけではありません。非常に特定的な人格変化が起こっています。薬物投与や、精神的ストレス、単なる偶然によって、そうしたドナーの人格にマッチした特定的な変化が受領者に及ぶことは考えられません」。この博士の主張を裏付けるように、確かにこれらの変化を体験した受領者全員が、移植前後、ドナーについて何ら情報は得ていなかったとされます。


◇ スピリチュアルな見解

 ここでは、伊勢ー白山 道 氏のブログに「霊体の磁気の蓄積」および「憑依」の可能性を述べた文章がありましたので供覧いたします。

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(心臓移植で記憶や人格も移植された記事に触れ、、、)

 この話に脚色がされたとしても、霊的には有り得る話だと感じます。学者は、臓器に記憶は無いと言いますが、臓器には故人の霊体の磁気が蓄積(帯電)しています。この霊体磁気は、臓器だけの磁気では無く、霊体の全体の情報を保有しています。霊的磁気は、DVDのように「リピート再生」をするものなのです。霊体磁気が再生されれば、肉体は無意識下で必ず影響を受けます。そして現実的な行動に表れます。

 もう1つは、憑依(ひょうい)の視点です。提供を受けた臓器が、故人の霊の「ヨリシロ」と成るのです。故人が成仏をせずに未練を残している場合、この世に残って自分の思いを実行しようとします。この時に、自分の臓器を持つ人物がいれば、その人に憑依をするのは容易だと感じます。むしろ、憑依の意志が故人に無くても、自分の臓器を持つ人の所に磁石のように引き寄せられると思います。
 日本仏教では、戒名(かいみょう)を付けるのは、名前さえも捨てさせて現実界を忘れさせるためです。私が故人の写真の常設を反対するのは、故人のためなのです。あの世に行こうとしても、自分が元気な時の姿を見ますと、辛く感じる心境の故人もいるからです。この世に残りたく成るのです。しかし、臓器が残存しますと、磁気の観点から強制的に残ることに成りやすいのです。
 過去に何度も臓器移植の是非を読者から聞かれました。その時の返答の神示は、「提供を受けた人が存命する間は、故人は成仏できずに待機する状態に成りやすい」、というものでした。そしてこれは、故人には悪いことでも無く、成仏が遅れるだけであるとのことでした。もちろん、生きている時の故人の心境により、臓器提供をした影響を受けずに、昇華に進む魂もおられます。

 (中 略)

 この世の先行きは白紙です。だからこそ、自分がアノ世で予定して来た人生をまっとうするためにも、日々のヨリシロによる先祖供養が大切なのです。上記の土地でも、ヨリシロ(霊位の有る短冊や位牌)による先祖供養がされていれば、ヨリシロが身代わりとなり、先祖霊が精霊・エンジェル(国の霊域の影響で呼称は変わります)として働き、憑依から逃れられます。人生が変わっているのです。自分の夢を実現させるためにも、毎日のヨリシロによる先祖供養は大切です。

 生かして頂いて ありがとう御座位ます。

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