いろんな意見があることは民主主義である事の証。
支那共産党の下では自由なことは言えない、聞かない、行動できない。
しかし 行動は 法律、道徳に従うべきであって、 反基地運動は 反基地だけが正しいという ファッショなところがある。反基地が正しい(沖縄マスコミが言う)から何をしても良い。それは 支那の政府や役人と同じではないか。
これと同様なことが支那に占領された チベット、ウイグル、モンゴルでは日常茶飯事である。
内地から 彼らに手を差し伸べるマスコミ、左翼に対して 日本、日本人を守るために
彼らの 不条理を訴えるべきである。
沖縄では 山城委員長なるものが 毎日 ヘイトの発言を辺野古で行っている。
このヘイトは 弱いものが強権に挑む場合 問題にならないとの事。
子供が言う 「落とした飴玉は 3秒ルールで 拾って食っても良い」 とほとんど変わらない 餓鬼の考えのようだ。
名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前で5日朝、政府による新基地建設に反対する市民約90人が座り込んだ。機動隊が強制的に排除した上、朝の抗議行動のまとめ役だった県統一連の瀬長和男事務局長と70代男性を、公務執行妨害容疑で逮捕した。
午前9時45分ごろには、沖縄平和運動センターの山城博治議長が、2人を逮捕した機動隊に抗議するためシュワブ内に入り、市民に立ち退くよう警告する名護署の車両にペットボトルの水をかけた。米軍側が取り押さえて拘束した。
市民は抗議行動のリーダーを相次いで逮捕、拘束した機動隊や米軍に強く反発し、朝の座り込み開始から5時間がたった正午現在も、シュワブ前の路上で「山城さんや瀬長さんを返せ」「市民の怒りを助長したのは機動隊だ」と怒りの声を挙げている。