支那をまともな国と認めることが問題なのだ、あの国は共産党というお芝居を行っている国で、共産党員以外は犬畜生でしかない。
そういう国と金だけで商売するならいいが、彼らの懐に行って 我々民主主義の事をなすなどとんでもないのだ、やっとその違いを感じ出した欧米であるが、我が国は明治の以前から支那の本質を我々の祖先は知っていた。 漢詩も孔子もすべて中国から日本にわたってその全貌が明らかになって、支那は我々が付き合う人々でないと理解したはずだ。
チベット、ウイグル、モンゴルへの支那の不当な占領と植民地支配、人権侵害と民族弾圧、民族浄化に対して 何もしなかった 我々の責任を こういう美人コンテストでも発揮してほしかった。 各国代表が支那を非難し、二度と中国(ロンドンから海南島に移して久しい）での開催をボイコットするべきである。
できなければ、ミスワールド粉砕すべし！
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2位はロシア代表のソフィア・ニキチュク（Sofia Nikitchuk）さん、3位はインドネシアのマリア・ハルファンティ（Maria Harfanti）さんだった。
ただ、カナダ代表のアナスタシア・リン（Anastasia Lin）さん（25）が香港（Hong Kong）で、ビザ（査証）が出ないと現地当局から告げられて三亜行きの航空機への搭乗を止められるという出来事があり、今年の「ミス・ワールド」世界大会は論争の中で開かれた。
リンさんは、中国当局がビザ発給を拒否したのは、自分が中国本土で非合法化されている気功「法輪功（Falun Gong）」やその学習者への迫害など中国の人権侵害に批判的だからだと主張している。リンさん自身も法輪功を実践している。【翻訳編集】 AFPBB N
