だからこそ 彼女たちが 稼いだ金額が その当時の旧円100万円近く以上を郵便貯金に預け、戦後引き出そうとしたら 現在の100万円でしかなかったためにその補償を求めたのが 最初の慰安婦問題のきっかけではないか????
それを社会党の福島みずほらが 戦争の犠牲者として変貌させ、
現在の 日韓問題に持ち込んだわけである。
朝日新聞は その娼婦の証言と ありもしない韓国ボランティア女子挺身隊20万人が 日本に連れてこられて 娼婦として 前線に送られ、すべて死んだため韓国に帰れなかったという話のの中での 生きた証人が出てきたとの嘘あるいはそう思わせる記事を書いた。
昨年 朝日はそれを 否定する 記事を書いたが、 まったく読者にも世界にも
誤りの訂正記事は書いていないとして 正確に謝罪は行っていない。
そして政治家の発言として 慰安婦=娼婦 なる発言を糾弾する。
朝日に問う
慰安婦とは 娼婦ではないのか?
違うというなら ちゃんと説明しろ
自民党が14日開いた外交・経済連携本部などの合同会議で、同党の桜田義孝・元文部科学副大臣が(衆院千葉8区)が、慰安婦について「職業としての娼婦(しょうふ)、ビジネスだった。何か犠牲者のような宣伝工作に惑わされ過ぎている」と発言した。日韓両政府は昨年12月28日、慰安婦問題について、日本が軍の関与を政府として認め「責任を痛感している」とする内容で合意している。
菅義偉官房長官は14日午後の会見で「政府の立場はすでに表明している。政治家は自ら説明すべきだ」と日本政府とは異なる見解であることを強調。桜田氏は同日夕、「誤解を招く所があったので発言を撤回する」などとするコメントを出した。
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自民党議員が慰安婦を「職業としての娼婦(しょうふ)」と呼んだ問題で、韓国外交省報道官は14日、「歴史の前に恥も知らない一介の国会議員の無知な妄言に対し、いちいち答える一顧の価値も感じられない」と述べ、不快感を表明した。そのうえで、昨年末の日韓合意の着実な履行を改めて求めた。(ソウル=牧野愛博)
朝日新聞社
そして毎日新聞も
そして毎日新聞も