パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

「ジャニーズ事務所 すべて お断り」と視聴者、や マスコミが言う時期に来た。女衒が偉そうに日本をコントロールできると思うな、


SMAPの独立問題で日本国中大騒ぎ。 NHKでもこの件を取り上げてニュースや番組で取り上げている。
本来取り上げるべきは
SMAPを牛耳っている女帝マネージャーと ジャニーズ事務所の変な社長とその娘であろう。
少なくとも日本のタレントは 在日朝鮮人が多いうえタレント事務所も在日朝鮮人運営が多い。
いま嘘の慰安婦問題ももとは 韓国においての女衒が集めた韓国人の所在である。 60年代の勝新太郎兵隊やくざの映画を見ると 慰安婦の状況がよく描かれている。 そこには女衒が連れてきた朝鮮人あるいは日本人と兵隊との本当の描写が描かれている。
しかし同胞を売り渡すような朝鮮人が日本の法律を守って成り合いを行うか?と言われれば??????という返事だろう。 我々の社会に蔓延するおかしげな在日の行動を止める手法はないのか? これは人権とかではなく道徳の欠如という話ではないのか?
報道はそこまでこの事件を追及してほしい。

SMAP女性マネ、昨年8月から独立工作…独断での紅白司会推し裏目

スポニチアネックス 1月14日(木)11時11分配信
 SMAP分裂の決定打になったのは、昨年末のNHK「紅白歌合戦」だった。

 スポニチ本紙の取材によると「分裂、解散騒動」のきっかけは昨年1月に、独立劇を主導した女性マネジャーがメリー副社長から週刊文春のインタビュー中に呼びつけられ「対立するなら辞めなさい」などと叱責(しっせき)されたこと。この記事が出たことで、権勢を振るったテレビ界で少なからず求心力を失っていった。

【写真】SMAPメンバーに手紙を通じてメッセージを送った森且行

 SMAPメンバーを引き連れての「独立」というクーデターに動き始めたのは8月頃。それから4カ月余、メンバーを1人ずつ説得する一方で、独立後も順調に活動ができるための土台づくりに動いていた。

 そのうちの一つが、昨年70周年を迎えたNHKの長寿番組「のど自慢」。8月30日放送回に初めて生出演し、12・1%という高視聴率を記録。翌9月26日放送回では東日本大震災の被災地、岩手県山田町での収録に参加。メンバーが予選100組の歌を全て聴き、収録に出る16組を選び、客席600人全員と握手。お茶の間の感動を呼んだ一方で「なぜ今さらSMAPがのど自慢に出るんだ?」と臆測を呼んだ。今月11日にもチャンピオン大会に出演したばかりだ。

 関係者によると、女性マネジャーは「民放テレビ局では“女帝”と恐れられたが、NHKに対してはそこまでの力はなかった。“独立後”を見越し、NHK側に大きな貸しをつくるのが狙いで、香取慎吾には番組の特別MCを何度も務めさせた」

 そんな中、ダメ押しで狙ったのが「紅白歌合戦」の司会。番組側の意向もあって最初に木村拓哉という仰天プランを挙げたが、本人に断られて断念。そこでSMAP全員での司会を計画したが、ジャニー社長、メリー副社長、ジュリー藤島副社長ら事務所の代表権を持つ3者に確認せずに独断で動いていたことが判明。再びメリー氏の逆鱗(げきりん)に触れ、完全に退路を断たれた。

 今後の行方が見えない分裂騒動。女性マネジャーはこの土台づくりの期間に、2020年東京パラリンピック大会の成功などを目的とする「日本財団パラリンピックサポートセンター」の応援役にもSMAPを就任させた。水面下で独立を画策しながら、4年以上先の国際イベントへの参加を確約していたことからも、自信に満ちた“独立工作”だった。

中居君頑張って エール!

中居独立!SMAP分裂決定的に メリー副社長インタ「踊れない」にショック

スポーツ報知 1月14日(木)7時4分配信    
 人気アイドルグループ・SMAPの分裂が決定的になったことが13日、分かった。グループの育ての親である女性チーフマネジャーが近く退社することに伴い、中居正広(43)、稲垣吾郎(42)、草ナギ剛(41)、香取慎吾(38)がジャニーズ事務所から独立、木村拓哉(43)は残留する意思を固め、昨年9月から協議が始まっている。スポーツ報知の取材では、とりわけ中居の退社の意向は固いといい、5人のSMAPは事実上の解散となるとみられる。

【写真】ジャニーズ事務所相関図

 ジャニーズ事務所代理人によると、SMAPのデビュー以降ずっと担当していた女性チーフマネジャーがこのほど、ジャニーズ関連会社の取締役を退任。事務所には籍は残しているというが、近く退社する。それに伴う形で中居ら4人が独立を目指し、昨年9月から協議を始めた。

 話し合いを重ねていく中で、中居は退社の意向を固めるようになったといい、周囲にもその意思を伝えている。一方で木村は「ジャニーズ事務所に育てられた」と、恩義を感じて事務所に残留することを決断。稲垣、草ナギ、香取に関してはまだ心揺れているというが、退社の方向に傾いているとみられている。

 ジャニーズはこの日午後、マスコミ各社にファクスを送り、「たしかに、この件について協議・交渉がなされている事実は存します」とコメントした。事務所関係者によると、ジャニー喜多川社長の姉・メリー喜多川副社長と女性マネジャーとの間で、タレントの仕事に対する方針について溝ができた。

 中居が「退社」の気持ちを固めたきっかけの一つが、昨年1月の「週刊文春」のインタビューだった。同誌では、方針の違いなどお家騒動について問われたメリー副社長が「SMAPは踊れないじゃないですか。踊れる子たちから見れば、踊れません」などと語った、と報じた。5人を知る関係者によると、メンバー全員がこの記事を読み、最もショックを受けていたのが中居だったという。人一倍ダンスに対してプライドを持って取り組んでおり、実力は事務所の中でも随一。それだけに評価の低さが耐えられなかったようだ。

 女性マネジャーは、SMAPをトップアイドルに押し上げた立役者。ある関係者は「頭の切れる女性。SMAP愛ゆえに、ときに仕事相手と衝突する場面もあったが、義理堅く情に厚いところもあった」と人柄を明かす。当初はCDの売り上げにも苦しんでいたグループを、バラエティー番組などへ積極的に出演させ、ブレイクへの活路を切り開いた。かつて寿命が短かったアイドルという職種に“マルチタレント”という新たな可能性をもたらし、のちのアイドルの育成法のスタンダードモデルを確立した。

 メンバーは現時点で事務所との契約期間が残っており(満了時期は不明)、代理人は「交渉中のため独立するかどうか最終的な結論はまだ出ていない」としているが、中居の退社への決意が翻らない以上、5人が今後もグループ活動を続ける可能性は限りなく低く、事実上の解散状態になる。今年はデビュー25周年。ファンが待ちこがれていた節目の年に5人は、人生の岐路に立たされている。