パルデンの会

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中国人女性100人超が西アフリカの「売春バー」で強制労働 その呆れた実態…

日本人は特殊な民族である。
島国でありながら、外敵からは守られて 天皇家は2000年以上続いている。
2000年の間 奴隷制はなく 一族皆殺しもなかった。
しかしながら 支那や朝鮮では 同じような顔をしているが、血で血を洗う歴史を
作ってきた。 一族抹殺とか一民族抹殺とか奴隷や人間を食べる事や我々日本人
とは全く違う習慣なのである。 我々のDNAにはない習慣なのである。

南京虐殺とか 嘘従軍慰安婦の刈込 などは 支那人朝鮮人では通常の習慣であるから 我々と相反する意識となって声高くなじってきた。 嘘は百回つくとすべて正しいとなってしまう 今日の歴史がある。


しかし 日本、シナ、朝鮮・人権団体が 70年以上前の 嘘従軍慰安婦に声をあげる時間があれば現在 奴隷状態になって遠いところでさまよっている 支那人・あるいは朝鮮人・日本人の女性たちをたすける支援をもっと行ってもらいたい。


中国人女性100人超が西アフリカの「売春バー」で強制労働 その呆れた実態…

産経新聞 4月3日(日)11時30分配信

 バイトするつもりで訪れた西アフリカのトーゴで、だまされて売春を強要された中国人女性6人がこのほど救出された。現地で訴追されたのも中国籍の男女3人。主な売春相手も中国人で、近年、加速している中国企業のアフリカ進出と深い関係がありそうだ。

 救出された女性のうち、3人が「南方都市報」(広東省広州市)の取材に対し、被害実態を告白した。

 それによると、女性らは昨年12月から今年1月にかけて、「ホテルやレストラン、マッサージ店でのバイトで、月に7-8万元(約120-140万円)稼げる」などと誘われて、トーゴ行きを決意。2000-5000元(約3万5000~約8万7000円)の保証金を先に支払って、用意された航空券で中国南部の広東省深セン市から、トーゴの首都ロメに向かった。

 空港には戴という名の中国人の男が迎えに来たが、女性らが連れていかれたのは、ホテルでもレストランでもなく、2階建ての家屋を利用したバー。女性らはパスポートを没収され、そこで性的サービスを行うホステスとして働くことを余儀なくされた。

 売春バーを経営していたのは、戴(1973年生まれ)とその交際相手の李(86年生まれ)、李の弟(96年生まれ)の計3人。

 戴らは、だまして呼び寄せた女性らに対し、買春目当ての客の要求に応じなければ、食事は与えないなどの手口で売春を強要。「仕事」で客と一緒に出かける以外は、外出も禁じた。

 被害女性らは売春で得られた収入を上納しなければならず、客からのチップさえ見つかると没収された。現地語が理解できないため、警察などに被害を訴えることもできず、いわれるままに売春を続けるしかなかったという。

 事態が動いたのは1月中旬だった。

 繰り返し中国への帰国を求めても、かなえられないことに絶望した1人が手首を切って、連絡用に与えられた携帯電話で写真をソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)にアップ。それを見た常連客の1人が、女性を店外に連れだし、一緒に警察に駆け込んだことで、戴らの非道な犯罪が発覚した。

 捜査の結果、中国人女性目当てにバーを訪れていた客は、主に中国人だったことが判明した。

 近年、中国企業の進出が著しいアフリカでは、甘い言葉で誘い出された中国人女性が、現地で働く中国人相手の売春婦として働かされる事件が後を絶たず、今回の事件も氷山の一角に過ぎないとみられる。

 実際、トーゴで被害にあった女性1人は中国メディアの取材に対し、戴らとぐるになっていた深セン市の女にだまされ、
現地に送り込まれた中国人女性は100人を超えると証言した。

 香港紙「文匯報」などの報道によれば、遙かアフリカ大陸で、同胞女性をだまして売春させていた犯罪グループは、拘束先から、賠償での解決を求めるメールを被害者に繰り返し送信した。だが、その内容は身勝手極まりないものだった。

 「私たちが悪かった。まずここから出してもらえないだろうか。われわれは同じ中国人じゃないか」