嘘従軍慰安婦と同じ過程をたどっていることに沖縄の人は気づいてほしい。 清明節で先祖の死を
考えてほしい。彼らは日本の事を思って死んでいった、そしてたくさんの人が「天皇万歳」とも言った。今行われている反日・反基地運動を進めている組合を支えている共産党や社会党やそれに続く
翁長知事の最終結論は『天皇制廃止』という憲法の条文そのものを否定していることを知ってほしい。
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4月16日(土)櫻井よしこ沖縄講演会開催にあたり、ボランティアを募集しております。
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実行委員会準備会
辺野古移設をめぐる国と県の訴訟合戦は現在、和解協議中。
沖縄タイムスの紙面の関連記事は開店休業の状態である。
暇ができると想いだしたように、沖縄戦時の「残虐非道な日本軍」のデタラメ記事を書くのが沖縄2紙の定番である。
「集団自決」をめぐる裁判と、それに伴う教科書の記述後退など戦争証言に対する近年のバックラッシュが懸念の背景にある。日本軍「慰安婦」問題も同根だ。共通するのは、証言者の高齢化と、軍隊の行為をめぐる証言への攻撃である。
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並里さんを勇気付けたのは村による碑建立だった。戦争の実相の継承に今、行政の知恵と工夫が求められている。
碑建立では、証言を基に村があらためて検証。当時9歳の並里さんが100メートルに感じた壕の長さは、実際は50メートルほどだったと判明した。
しかし壕で起こった事実は、そのことで少しも揺るがない。記念碑には「日本軍から渡された手榴弾で住民約80人が集団自決した」との証言が記される。
「戦争を風化させない」ために。行政が証言者に耳を傾ければ、戦後71年は継承の再スタートとなろう。
☆
何度でも言うが「集団自決・軍命説」は否定されている。
大江・岩波訴訟で被告大江・岩波に対する名誉毀損は棄却されたものの、軍命は立証できず原告側の濡れ衣は雪がれている。
2007年9月29日の「11万人集会」では、「軍命派」は、高校教科書から「軍命による集団自決」という従来の記述を削除するように指示した文科省検定意見の撤回を求めた。
だが、撤回要請は拒否され現在も当時の検定意見は有効である。
したがって「軍命による集団自決」という記述は教科書はもとより新聞報道でも禁じられている。
>「日本軍から渡された手榴弾で住民約80人が集団自決した」
ところが、上記のような「軍命」を印象つける記事を書くことにより読者に「軍命による集団自決」を印象操作するのが沖縄2紙の常套手段である。
集団自決をした住民の大部分は鍬、鎌などの農具を自決の道具に使用したが、なかには手榴弾を使用したものもいた。
「軍命派」は、手榴弾が軍の備品であることを根拠に「軍の命令」とこじつけする。
確かに手榴弾の管理が行き届かなかったのは軍の責任かも知れない。
だからといって「手榴弾で自決したから軍命」という主張はこじつけであり、現在は否定されている。
現在で例えて言えば、警官が拳銃自殺した場合を考えよう。
警察の備品である拳銃を自殺の手段として使用したからという理由で、「警察の命令による自殺」とはいえない。
☆
八重山日報 4月6日
沖縄でまともな新聞は八重山日報くらいのもの。
次のような記事は沖縄2紙では決して見ることは出来ない。
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集団自決に軍の命令があったか否かの論争は、すでに決着が付いている。
軍の命令があったという客観的証言や証拠は皆無だ。
次は「集団自決」は、軍命ではないよりの抜粋である。
「集団自決」犠牲者に祈り 読谷チビチリガマ
琉球新報 2015年4月5日 05:47
チビチリガマでは、米軍上陸に際して住民が避難していた。米兵が投降を呼び掛ける中、殺されると思い込んだ男がガマ内の布団などに火を付け、避難していた住民140人のうち83人が「集団死」した。そのほとんどが煙による窒息死だったが、注射や刃物で命を絶った人もいた。
背景には、米兵に捕らえられれば残虐行為をされるとの考えが住民らの間に広まっていた状況がある。一方、チビチリガマにほど近いシムクガマでは、ハワイから帰国した英語を話せる住民がいたため、避難民ら約千人が投降して全員の命が助かっている。
チビチリガマでの「集団自決」が起きた4月2日の時点で、大本営はすでに沖縄を見捨て「本土」襲来を想定していた。
本島上陸に先立つ慶良間諸島での「集団自決」も合わせて、ガマでの犠牲は、米軍の侵攻に伴って住民を巻き込んだ沖縄戦の象徴的な出来事であり、「軍隊は住民を守らない」中で、南部戦線に拡大していく悲劇の幕開けの一つとも位置付けられる。
☆
【おまけ】
岡田民進党代表は、ガソリーヌ山尾氏の釈明会見を十分だと納得し、天に投げたブーメランが額に突き刺さってしまった。
ところが、額のブーメランを放置したまま、甘利氏の追求チームを再開させて証人喚問を要求するとのこと。
これが安倍政権閣僚や自民党幹部なら、一回の釈明会見だけで納得するだろうか。
するはずはない!
辞任するまで審議拒否などの嫌がらせに終始するだろう。
自分たちは「山尾釈明」を棚に上げして、甘利氏の追及を続けるようでは、党利党略がミエミエだ。
民進 岡田代表 甘利氏巡る問題で首相も説明責任を
4月10日 20時35分