パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

在日企業による聖地破壊と 日本人へのアスベストによる日本人抹殺計画か? 裏でうごめく朝鮮日蓮?


西宮の聖地で問題が起きています。
これは西宮だけでなく 日本全国に同様な 聖地破壊と 日本民族破壊の仕業です
ここで上げているのはあくまでも表面的な情報です。実際はタイトルで上げている動きが進んでいます。 ここ西宮はあの土井たか子の牙城であり、たくさんの日本人が彼女の動きにこの数十年針路を誤りました、同時に保守も間違いました。そして最近は兵庫県県議会議員が歳費をゴマカシ着服したことで大泣き会見して実刑に服したようなところです。彼の着服した金がどこに動いたかは 一切追及されない事件でした。(北へか?) どうかこれを機会に 西宮で起きている事件から日本の将来問題に目を向けてください。

アスベスト被害不安で提訴=校舎解体で飛散、周辺住民-神戸地裁

729日(金)時事通信

 マンション開発に伴う短期大学跡地の校舎解体工事で、アスベスト石綿)の飛散防止対策が不十分だったため、健康被害の不安を抱え、精神的苦痛を受けたとして、兵庫県西宮市の3歳から80代の住民38人が27日、開 発業者や監督機関の市などを相手取り、慰謝料計190万円の損害賠償を求める訴訟を神戸地裁に起こした。
 原告代理人によると、アスベストによる疾患が発症していない段階での提訴は異例。アスベストを吸引し、疾患が発症するまで長期間の潜伏期間があるとされている。
 訴状によると、13年6月~14年3月、大阪市のマンション開発業者が西宮市内の旧夙川学院短期大学跡地にあった校舎の解体工事を行った際、市の監督や業者の対策が不十分だったため、周辺にアスベストが飛散したとしている。 
 業者側は校舎周辺住民に「アスベストが使われているのは校舎2棟の天井の一部のみで、除去した。それ以外の場所にはない」と説明。しかし、住民が独自に調査したところ、業者がアスベストはないと説明した校舎の空調ダクト付近にアスベストが使用されていたという。
 提訴後に記者会見した原告代表の上田進久さん(67)は「将来、病気が発生した際に備えて真相を解明し、責任の所在を明らかにしたい」などと訴えた。
 西宮市の話 訴状が届いていないのでコメントできない。(2016/07/27-21:17

関連ニュース

短大解体工事でアスベストか 住民が西宮市などを提訴へ

関西テレビ 725()1216分配信

兵庫県西宮市で3年前に行われた短大の解体工事でアスベストが飛散したとして、周辺住民が解体業者や西宮市などを相手に裁判を起こすことが分かりました。

西宮市甑岩町にあった夙川学院短期大学では、2013年6月から約10ヵ月間校舎の解体工事が行われました。

周辺住民によると解体業者は工事前の調査で、建物にアスベストが「ある」と市に報告しました。しかし工事が始まった後に「ない」とする報告書に差し替えていました。

不審に思った住民が解体されていない建物に調査に入ったところ、飛散する危険性が高いアスベストが見つかったということです。

住民36人は工事中にアスベストが飛散した恐れがあり精神的苦痛を受けたとして、27日にも事業主と解体業者、西宮市を相手に損害賠償を求める裁判を起こすことがわかりました。

工事を監督する西宮市は「現場で実際に確認したがアスベストはなかった」と話しています。

最終更新:726()112

 
越木岩神社の磐座がマンション開発で爆破粉砕、ニュースまとめ、られない - 西宮市

2015年05月29日

越木岩神社の磐座がマンション開発で爆破粉砕、ニュースまとめ、られない - 西宮市

越木岩神社兵庫県・西宮市)の付近にある、太古からの神聖な地で、祭祀の場となってきた磐座が、土地所有者によるマンション開発で爆破粉砕、撤去されようとしている件。同社ブログによると、テレビでは一度だけ取り上げられたようですが、大手マスコミは一切報じていません。画像はGoogleマップ、右上更地に三カ所緑部分が残るのが、破壊計画対象となっている磐座の場所。


賛成・反対はともかく、ネット上でこれだけ騒がれている件で、マスコミが報道しないというのは、おそらくはデベロッパー(=広告主)に対する配慮でしょうか。

古墳破壊が進行中の沼津市に対しては、毎日新聞などはほぼ連日、動向を追っているのですが。単純な行政相手だと、マスコミは強気です。

確かに難しい問題です。磐座は、日本人が信仰してきた聖なる場所。それを爆破粉砕というのは原則的に言語道断。しかし、磐座とはいえ、現在の法律においては土地所有者のもの。それをどう扱おうが、所有者の権限です。

法的に言えば、神社側が磐座を含む土地を買い戻すしか完全な解決方法はありません。しかし、マンション計画が進んでいる土地ですので、盛大に吹っかけられることは間違いなく、現実的に買い戻すことは難しいでしょう。

しかし、、磐座を爆破して、マンションを開発したとしても、“祟る”マンションといううわさが流れ、売れなくなる可能性はないのでしょうか。マスコミの報 道自粛はこの当たりにあるのかもしれません。反対運動も一部でかなり活発化しており、実際、歴史から見ても、こうした場合、何らか“祟”っても不思議では ありません。

ネットでも一部出てましたが、設計上どうなるのかはよくわからないものの、磐座を残す形の開発を行うことで、むしろ「数千年祈りを捧げられてきた聖なる磐 座を抱えたマンション」という切り口で、パワースポットを“売り”にしたマンションの開発・販売をした方が、結果的にはWinWinになりそうです。

署名期限は2015年5月31日、とのこと。ご興味のある方は、当社ブログ、あるいはイワクラ学会まで。

なお、最近の神社側と開発事業者の西宮市における紛争調停について、越木岩神社のブログが詳しいので、ご参考に。

・隣地開発事業者(創建)との紛争調停について(2015/05/26)
・隣地開発事業者(創建)との紛争調停について【訂正】(2015/05/28)

しかし、以上のコラムの内容が本当だとすれば、開発事業者と西宮市、ツーカーですね。調停になっていな

 
関西テレビ

住宅短大解体工事でアスベスト? 住民が西宮市などを提訴へ街に飛散した恐れも

2016 7 25 20 22分 更新 関西テレビ
 

兵庫県西宮市で行われた解体工事で発がん性物質アスベストが飛散していたとして、周辺の住民が裁判を起こすことが分かりました。
解体業者や市が「ない」といっていた場所からアスベストが見つかったということです。
果たして真相は?
http://www.ktv.jp/news/img/s.png
住民が撮影した解体現場近くの映像。

【住民】「うわー、ほこりまみれ」
目の前を真っ白な粉塵が舞い、すぐそばにはマンションも見えます。
【周辺住民】
「ここに5階建ての校舎がそびえたってる感じですね。そこをガーっと重機で削ったのが、どんどん山からの風があったらこっちに飛んでくる感じ」
3年前、西宮市甑岩町にあった夙川学院短期大学の移転に伴い、10ヶ月間にわたって校舎の解体工事が行われました。
解体業者は工事前の調査で、建物にアスベストが「ある」と市に報告しましたが工事が始まった後に「ない」とする報告書に差し替えていました。
これに対し監督する西宮市も、
「現場を確認したがアスベストはなかった」と説明しています。
しかし
【岩崎記者リポート】
「こちらが今も唯一解体されずに残っている9号館です。住民の調査では、あちらの空調ダクトからアスベストが見つかったということです」
住民が専門家と一緒に調査したところ、業者や西宮市の調査では「なかった」はずの場所からアスベストが見つかったのです。
吸い込むと、20年から50年後に肺がんや中皮腫を引き起こす恐れがあるアスベスト
解体された建物にアスベストが含まれていたとしたら、住宅街に飛散した恐れもあります。
【周辺住民】
「正直言って不安ですよね。将来どんな形で症状が出てくるのかとか」
解体現場から100メートルほど離れた家に住むこちらの男性。
小学生の娘は、工事中に粉じんが舞う道を通って通学していました。
【周辺住民(妻)】
「一番粉塵が舞っているところを通らせてしまったことに対して、真実が分かってからすごく後悔してますね」
本当にアスベストはなかったのか?
解体業者に問い合わせると「担当者が会社を辞めてしまったので分からない」という回答が。
一方、西宮市は
【西宮市環境保全課・北原さん】
「監督するのはこちらですけども、建物を解体するのは今回は民間の建物ですので、民間の業者の責任の下に調査をしていただいてということですので」
と、あくまで業者が調査をすべきという考えです。
解体現場の周辺に住む38人の住民は「健康被害の不安を抱えて生活しなければならない」として、解体業者や西宮市などを相手に慰謝料を求めて裁判を起こすことを決めました。
【周辺住民】
「この場でうやむやになったらまた同じことが繰りかえされると思うので、ここはしっかりと司法の場ではっきりさせることが有意義だと思う」
専門家は、アスベストが使われた建物はこれから解体ラッシュを迎えるため、「今後は行政の指導が重要になる」と指摘します。
中皮腫じん肺アスベストセンター 永倉冬史事務局長】
アスベスト廃棄物を減らすためにずさんな工事をするという実態はかなりあちこちで実際に見受けられます。そういうことを防ぐためにはきちんとした行政の指導と住民の声というのは欠かせないものだと思います」
住民たちは27日、神戸地方裁判所に提訴することにしています。


巨石

甑岩
越木岩神社は境内に鎮座する磐座をはじめ、境内北方にある小高い山・北山にある多くの磐座群を、ほぼ磐座群の南端に鎮座する「甑岩」を通して遥拝するために、神社が建立されたと考えられる。「甑岩」は周囲約40m・高さ10mの花崗岩である。酒米を蒸す時に使う「甑(こしき)」(セイロ)という道具に似ていることから「甑岩」と名づけられたと考えられる。また、岩上に雑木が生じた姿より、社名・町名も起こった。
摂津名所絵図や摂津史によると 「甑岩神祠は甑岩村にあり祭神巨岩にして倚疊甑(きるいこしき)の如し、此地の産土神(うぶなすがみ)とす」と記してあり、霊験あらたかな霊岩とされてきた。甑岩は岩社として祀られている。また、厳島神社の分霊も、いつの頃からか祀られている。甑岩は、上部が中央から2つに割れて、その頂上から樹木が生えている。これを陰石(女性器石)とし、女性守護の神・厳島神社が祀られている理由らしい。
甑岩から北へ約50m登ると、第二の磐座(周囲約80m)がある。さらに北へ約30m登ると第三の磐座がある。それぞれ、南座・中座・北座と呼ばれる磐座があり、北座は生田神社と同じ稚日女尊(わかひるめのみこと)の磐座とも呼ばれる。また、見た目で、南座・中座・北座を、陰石・陰石・陽石とする説もある。さらに北の延長線上に標高約200mの北山があり、山中に巨石・磐座群がある。これら磐座を三輪山中の磐座と比較し、似ているとする説もある。

磐座の保護活動

北の磐座1
神社の北東側に社叢林があり地域の共同所有であったが、50年程前に夙川学院の要望で(磐座の保存及び伊勢神宮遥拝所に配慮すると言うことで)売却された。夙川学院は磐座に配慮して夙川学院短期大学を建築した。すなわち、磐座を保存するだけでなく、遥拝所と伊勢神宮の間を遮る位置に建物は建てなかった。しかし、後の資産運用の失敗による経営トラブル[3]ポートアイランドに短期大学を移転するに当たり、夙川学院は不動産業者に土地を売却してしまった。不動産業者は集合住宅を建築するに当たり磐座を破壊撤去し、遥拝所の伊勢神宮の方向の位置にも建物を建設するとしており、神社側は磐座の保存等を働きかけている[4][5]。そのため署名を不動産業者に提出するなどしているが、業者側は要望をすべて拒否している。



――――――――――――――――201
6-03-09 10:54:50
テーマ:隣地マンション建設問題

アスベスト裁判説明会の開催案内」

日時:平成28年3月13日(日)
10時~12時
場所:越木岩神社 社務所2階

内容

・住民の調査でわかってきた解体現場のアスベスト処理の実態

・弁護士による裁判についての説明

・質疑応答など


 
地 域の有志の方々の「こしき岩の緑と環境を守る会」は、この度の甑岩町マンション開発のため株式会社創建が取得した夙川短大跡地で、平成25年6月から10 カ月にわたり行われた校舎・学生寮の解体にあたりアスベストが飛散した可能性について、裁判を行う準備を進められることとなりました。
創建や解体業者は住民に対する説明会では、アスベストは数カ所だけに使用されているのみで、人体に影響はないとのみ説明を行い、詳細の説明や住民の不安からの質問に対して回答することなく解体作業を行いました。

しかし、住民の皆さんは弁護士の協力のもと、現在残っている建物を調べたところ、飛散の可能性があるアスベストが発見され、学生寮においては解体にあたっての調査も行わずに解体作業が行われ、この件については西宮市も認めています。

そ の他の建物に関しても、住民が自ら入手した一部の校舎の設計図面を中皮腫じん肺アスベストセンターに検証をお願いしたところ、アスベストが含まれる建材 や含まれる可能性のある建材の使用を示す記載が多数あり、その中には法律で作業の際に密閉して除塵機を使うことが義務付けられているものも含まれていまし た。

解体業者は西宮市にアスベストが有るとして提出した届け出書類を、後日アスベストが無いとの報告に差し替えるなど、解体業者・西宮市共に適切な手続きを行っているとは言い難いまま作業が行われています。

アスベスト中皮腫や肺がんという重大な病気の原因となります。解体現場周辺の住民だけでなく、隣接する道路は多くの学校の通学路となっており、子供たちが将来病気にならないかも心配です。

住民たちはこの問題をうやむやに終わらせず責任を明確にするため、また無いとなれば安心して開発を見守ることも出来るために、全容を解明するために裁判を起こすことをこの度考えておられます。

過去のアスベスト事例を参考にしますと、周囲約1.5キロに影響があるそうです。

1.5キロ圏内には、小学校6校・中学校3校・高校3校などが含まれます。

当社としても隣接地であり、住民の方々や子供たちの将来の健康を守ることに賛同し、説明会の会場として使用頂くこととなりました。





『今、アスベストについて考えよう!』説明会開催!!

2015-11-02 17:08:36
テーマ:隣地マンション建設問題

『今、アスベストについて考えよう!』

~旧夙川学院短大解体時に何があったか~

日時:2015年11月8日(日)

    10:30~11:30

場所:越木岩神社社務所2階

(先着60名様)

内容
アスベスト健康被害  
 医師:上田進久
アスベスト 今何が問題なのか
 ~旧夙川学院短大解体時に何があったのか~
 中皮腫じん肺アスベストセンター  永倉冬史

皆さん、ご存知でしょうか??
夙川学院短期大学の旧校舎にはアスベストが存在しました。
昭 和40・50年代に夙川短大の校舎は建設されます。経済成長の真っただ中で、この時期はアスベスト建材の使用が推奨されて、多くの建物にアスベストが大変 便利なものとして使用されました。特に学校・ビル・大型駐車場・ショッピングセンターなど大きな建造物にはほとんどと言っていいほど使用されています。
その頃の建設された建物にはアスベストが使用されていると考えるのが、建設業界では常識であるはずが、夙川短大校舎には使用されていない、また使用していた場所はあったが解体に問題無いレベルとされ詳細な説明はされてきませんでした。

業者の方々が説明出来ないのであれば、医師と専門家のお二人に直接お話を伺おうと「こしき岩の緑と環境を守る会」の方々が今回説明会を開催されることとなりました。http://stat.ameba.jp/user_images/20151102/17/koshikiiwa-negi/c6/f8/j/t02200311_0800113213472321332.jpg


平成25年6月15日(解体工事開始の2日前。)
近隣に説明会開催の案内が投函されたのは数日前。
夙川学院短大解体工事について第1回説明会が開催されます。住民の質問に対して出席された事業主:株式会社創建2名、代理人である株式会社トータルランドプランニング2名、解体業者1名は、アスベストは確認していないとの説明をします。

平成25年6月17日・・・解体工事開始。
解 体工事が始まってから近隣住民は、「ホコリの飛散」「振動」「解体物の野ざらしでの放置」などの多くの苦情を業者に伝えてきました。神社との境界では、防 塵防音ネットも設置されずに、数十回の及ぶ要望の末にようやくネットが設置されるような状況が続きます。小学生の通学路も変更を強いられます。

平成25年7月21日・・・
第2回説明会が開催されます。解体中にアスベストが発覚。レベルは問題無いとの説明がなされます。(実は後日知ることになりますが、アスベスト調査会社を数回変更され、当初の調査会社はアスベストを確認しているそうです。)

その後、皆さんもこのブログでご存知の通り、多くの届くことのない要望を株式会社創建とその代理人に行ってきました。

平成27年8月31日
疑惑を持ち続けてきた「こしき岩の緑と環境を守る会」の有志の方々は、裁判所に証拠保全命令を申し立て、残る夙川短大9号館に立ち入り調査を行い、アスベストの存在を確認します。

事業主も西宮市もこの証拠が示された後も「アスベストは存在しない」と見解を変えることなく、この約2ヶ月の間対応されていません。
ア スベストの調査は住民が行ったもので本当かどうか自分達で確かめないと認めないそうです。。。しかし、本当に事業主と行政担当者もしっかりとした確認を 行ったのでしょうか。無いと分かっているところだけを調査したということはないのでしょうか?住民による調査を認めないのであれば、業者・行政担当者によ る第三者の立ち会いのない調査も認められるのでしょうか。。。

本当に知らないままでいいのでしょうか?
もしかしたら数十年経って、原因不明の体調不良に襲われたら・・・
影響を受けるのは誰なのでしょうか?そして誰の責任なのでしょうか?

子供たちであり、その責任は無関心のままで見過ごしていた親の責任ではないのでしょうか。

後悔したくない。
だからこそ、しっかりと今何が起こっているのかを知る必要があるのではないでしょうか。

是非近隣の方々には聞いて頂きたいお話ですが、ご関心ある方も是非お越し頂き、子供たちの将来の為にご協力賜れば幸いです。