これを止めるには 我々日本人が、不快でも大きな声を続けることであり、朝鮮人に自分で考えてもらわなければならない事である。 どんどん疲弊する朝鮮半島には 未来は消えかかっている。未来を模索する前に 事実と嘘を見抜く国民にならなければ、いつまでたっても 彼らは、日本の奴婢からは脱却できないはず。
朝鮮人達を洗脳し 反日・反モラルとして韓国の政治や社会、北朝鮮の本来の人権までを完全に狂わした、日本の進歩的と言われた人々の蛮行、すなわち
嘘で固めた 西早稲田に棲みつく悪魔の似非カソリック教会、キリスト教会の実体や、 それを政治職業に使い金持ちとなった福島瑞穂を党首としていた、社民党の責任、 それを記事にして売り上げを伸ばした朝日新聞や毎日新聞、東京新聞の似非人権を掲げる偏向マスコミの責任が、来る年には 社会や天地の怒りにより追及され彼らが駆逐される事を願う。 彼らが駆逐されない限り、日本、アジアの平和も安定もやって来ない。
釜山市東区 日本総領事館前の少女像設置を一転容認=あす除幕式
聯合ニュース 12/30(金) 11:14配信
【釜山聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦問題をめぐる韓日合意に反対する韓国の市民団体が在釜山日本総領事館前の公道に慰安婦被害者を象徴する少女像を設置した問題について、管轄自治体の釜山市東区の朴三碩(パク・サムソク)庁長は30日の記者会見で、「市民団体が設置するのを妨げない」と設置を認める方針を示した。同区はこれまで道路法違反などを理由に設置を認めておらず、28日に市民団体が設置した際も強制的に撤去し、像を押収していた。
同区が一転して設置を認めたのは、激しい世論の反発があったためとみられる。区には29日午前から市民の抗議の電話が殺到し、業務ができない事態となった。区のホームページへの接続者も急増し、同日午後5時ごろに接続不可能となった。
朴庁長は会見で市民に謝罪した上で、「自治体がこの問題に対処するのは難しい」と述べた。
市民団体は31日に在釜山日本総領事館前に少女像を設置し、除幕式を行うとしている。
2016年 ブログを読んでいただきありがとうございます。
よい年末年始をお過ごしください。
松の内が終わったころから 書き始める予定です。