① 実際には日本官警による、韓国人女子強制慰安婦
連行などなく 売春宿に婦女子を送り込んだのは
韓国人女衒であり、その当時の韓国の警官は日本
人ではなく韓国人であった、 その当時韓国人は日
本人名に改姓し、日本人として働いていた。
慰安婦たちには戦後今の価値でいう1億円以上
の預金通帳が残っていたが、新円切り替えで
1/1000に価値が下がってしまった。
旧円10万円(1億円の価値)ーーー>10万円
② 米国の戦後の調査でも 性奴隷の状況もなかった。
すなわち売春婦という職業女性であり、
給与も将校の3~4倍もらっていたと記録あり。
③ 戦前に20万人の朝鮮人女子が韓国から連れ去ら
れた事実はなく、韓国からも具体的な話
(兄妹、娘、叔母 の20万人の行方不明をいう話が
一切出てこない、韓国人は殺されて帰った
というが、韓国側にまったくその記録がない)
が慰安婦問題運動を行う中で 読み本の記述を
朝日の記事として引用した後どんどん
膨らまされた数字。
て、韓国済州島での韓国新聞社の調査で
嘘の話と結論ずけられたが、 朝日新聞は長年間違
いを認めなかったが、正式な謝罪は 全世界的に
行われていないし、 火つけの記者は今も
韓国大学教授となって 嘘を広げている。
⑥ これが 慰安婦の正体です、 恥ずかしい事は、
ひき殺された韓国女子中学生の像を反米の象徴とし
て作成されたが、 韓国政府の圧力で設置できず、
お蔵になっていた像を慰安婦として流用している
事実にアメリカ人は気が付かないという
寂しい話もある。
韓国中学生を 慰安婦としているのは
韓国人たちなのだ。
■邦人らの反対実らず
【ブルックヘブン=上塚真由】米南部ジョージア州のブルックヘブン市は30日午前、韓国系団体から寄贈を受けた慰安婦像の除幕式を同市内の公園で行った。在アトランタ日本総領事館や現地の日本人らが設置に反対してきたが覆せなかった。米国での公有地への像設置は、2013年の西部カリフォルニア州グレンデール市に次いで2例目。15年末の日韓合意後は初となる。
除幕式では、像設置を推進してきたジョージア州アトランタの韓国系団体の関係者や、韓国から渡米した元慰安婦(89)ら200人以上が出席。ブルックヘブン市のアーンスト市長はあいさつで「ブルックヘブン市は米南部で初めて慰安婦像に公に関わる都市となった。他の都市も人身売買の問題に強い姿勢で臨むことを期待したい」と述べた。
像の碑文は「平和のための少女像」と記し、慰安婦について「1931年から1945年まで日本帝国軍によって奴隷化を強いられた」と説明。「数十万人に及ぶと推定」されるとし、「20世紀の人身売買で知られる最大のケースの一つ」と記した。
これに先立ち、ブルックヘブンの市議会は6月29日夜、像設置に反対する日本人住民らの意見を初めて公の場で聞いた。発言機会を得た先着15人のうち、11人が像設置問題を取り上げ、日本人住民8人と米国人2人の計10人が設置反対を訴え、賛成意見は米国人1人だった。
小学生の子供2人を持つ40代の日本人女性は、最初に設置されたグレンデール市の像が現地の日本人の子供たちに悪影響を与えると懸念し、「同じようなことが起きることは想像に難くない。母親として像は受け入れられない。子供を守りたい一心だ」と訴えた。ジョージア州に30年以上住む50代の日本人女性は「像が反日運動に利用されていることは明らか。この像で地域社会が分断されることを望まない」と指摘した。「テキサス親父」の呼び名で知られるテキサス州在住の評論家、トニー・マラーノ氏は「像は日本バッシングそのもの」と設置に反対した。
【ブルックヘブン=上塚真由】米南部ジョージア州のブルックヘブン市は30日午前、韓国系団体から寄贈を受けた慰安婦像の除幕式を同市内の公園で行った。在アトランタ日本総領事館や現地の日本人らが設置に反対してきたが覆せなかった。米国での公有地への像設置は、2013年の西部カリフォルニア州グレンデール市に次いで2例目。15年末の日韓合意後は初となる。
除幕式では、像設置を推進してきたジョージア州アトランタの韓国系団体の関係者や、韓国から渡米した元慰安婦(89)ら200人以上が出席。ブルックヘブン市のアーンスト市長はあいさつで「ブルックヘブン市は米南部で初めて慰安婦像に公に関わる都市となった。他の都市も人身売買の問題に強い姿勢で臨むことを期待したい」と述べた。
像の碑文は「平和のための少女像」と記し、慰安婦について「1931年から1945年まで日本帝国軍によって奴隷化を強いられた」と説明。「数十万人に及ぶと推定」されるとし、「20世紀の人身売買で知られる最大のケースの一つ」と記した。
これに先立ち、ブルックヘブンの市議会は6月29日夜、像設置に反対する日本人住民らの意見を初めて公の場で聞いた。発言機会を得た先着15人のうち、11人が像設置問題を取り上げ、日本人住民8人と米国人2人の計10人が設置反対を訴え、賛成意見は米国人1人だった。
小学生の子供2人を持つ40代の日本人女性は、最初に設置されたグレンデール市の像が現地の日本人の子供たちに悪影響を与えると懸念し、「同じようなことが起きることは想像に難くない。母親として像は受け入れられない。子供を守りたい一心だ」と訴えた。ジョージア州に30年以上住む50代の日本人女性は「像が反日運動に利用されていることは明らか。この像で地域社会が分断されることを望まない」と指摘した。「テキサス親父」の呼び名で知られるテキサス州在住の評論家、トニー・マラーノ氏は「像は日本バッシングそのもの」と設置に反対した。