パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

国技として税金が入っている大相撲! 国技を返却しろ!


モンゴル力士が 握り合って、裏でうごめく 相撲博打を構成している現在の
大相撲の在り方は、まともな国民はおかしいと思っている。 それを見過ごし、それで潤っている バカな力士上がりの理事どもなど すべて首切りするべきである。
それは 国の税が彼らに支払われているからである。
それでもやるなら、 国技を返納し、プロレスなみにやればよし。
NHKでも放送する必要はなし。

貴乃花親方、週刊誌激白報道に「取材に応じてない」

12/28(木) 16:24配信
日刊スポーツ
 日本相撲協会は28日、東京・両国国技館で記者会見を開き、貴乃花親方(元横綱)への処分に至った経緯を説明した。その中の質疑応答で、同親方のコメントが掲載された週刊誌報道についても言及した。

【写真】降格処分を受けた貴乃花親方 渋い表情

 今週発売の週刊文春には「貴乃花激白」の文字が躍り、同じく週刊新潮にも「貴乃花が本誌に激白」「腹を割って全本音4時間!」と、貴乃花親方が取材に応じたとされる内容になっている。

 報道陣から「週刊新潮週刊文春貴乃花親方のコメントがあり、調査に関する内容もあったと認識しているが、調べているのでしょうか?」との質問が出ると、高野利雄危機管理委員長(元名古屋高検検事長)は次のように回答した。

 「貴乃花親方から聴取をした時に、協会に対する報告はない一方、貴乃花さんの意見だというようなことで、いろんな人が語っていました。ご本人がしゃべらないで、そういう人にしゃべらせるのはいかがなものか、という視点でお聞きしましたが、親方は『自分は一切、そういう人に話したことはないし、話すよう指示したこともない。週刊誌の取材を受けたこともない』という話しがありましたので、昨日の週刊誌に、貴乃花親方が自ら発言されたような主旨の記載がありましたので、委員会でのお話と違うのではないかと思いまして、あらためて確認しましたが『取材に応じたことはない』という風におっしゃっておられました」

 この日の臨時理事会では、貴乃花親方は「特にありません」と弁明は一切しなかったという。傷害事件の報告義務を怠ったとして、来年1月4日の臨時評議員会での協議を経て、同親方は現在の「理事」から2階級降格の「役員待遇委員」となる見通しだ。

八代弁護士、貴乃花親方の降格に「理事長より重い処分は考えられない

理事会に臨む貴乃花親方(左)=両国国技館(撮影・棚橋慶太)1枚拡大
 日本相撲協会は28日、都内で臨時理事会を開き、貴乃花親方へ2階級降格という処分を下した。これに対し八代英輝弁護士が28日、TBS系「ひるおび」で八角理事長の報酬減額よりも厳しい処分に「ちょっと考えられない」と違和感を訴えた。
 番組では貴乃花親方の処分を話し合う臨時理事会について議論。まだ貴乃花親方の処分が出ていない段階での議論では、降格ではないかと言われていることに「組織として、理事長よりも重い処分は考えられない。このゴタゴタを自分より重い処分をするっていうことは…」とコメント。八角理事長は今回の騒動に関し、処分的には下から2番目の報酬減額となっており、一理事に過ぎない貴乃花親方が、理事長よりも重い処分になることは考えにくいと語っていた。
 更に貴乃花親方を処分すること自体についても「捜査が終了するまで(聴取は)待って下さいというのは、常識的な対応だと思う。それをもって、非協力的といって処分するのはどうかしていると思うし、捜査が終わったら協力している。貴ノ岩も聴取できているわけですから」と、貴乃花親方の行動に理解を示した。
 そして貴ノ岩の聴取が遅れたことは体調不良が理由だったことから「それを全部なかったことにして、拒否したから処分するっていうのは、ちょっといじめに思える」「現在も応じてないなら重い処分あるかもしれないが…」と持論を語った。
 そして結果はやはり降格処分。これを聞いた八代弁護士は「貴乃花側についている弁護士とは、相手方になって戦ったこともあるが、すごい強敵ですよ」と、相撲協会側へ忠告していた