パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

3月16日(金)新宿・常圓寺 チベット本土のための特別法要


Tibetan Community Japan
 在日チベット人コミュニティーより 転載

21:21 (23 分前)

皆さん タシ デレク

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所よりご連絡

下記URLをご参照下さい。
http://www.tibethouse.jp/event/2018/180316event.html
会場 新宿・常圓寺
日時 2018年3月16日(金曜日)19時~20時
申込 不要
参加費 無料
多くの方々のご参加をお待ちしております。
Tibetan Community Japan
info@tibetancommunity.jp



チベット本土のための特別法要のご案内

チベット本土では、チベット人に対する抑圧が続き、さらに悪化していますが、チベット人は中国政府のそうした政策に対し、確固たる信念で抗議の声を挙げてきました。抗議運動は過去50年にわたって展開され、特に1987年、1988年、1989年、2008年が、その規模の大きい年でした。
中国政府の厳しい政策により2009年以来、チベットの3自治区で若者、年配者、僧侶、尼僧、遊牧民、農民あわせて152人のチベット人が、チベット人の自由とダライ・ラマ法王のご帰国を求めて焼身抗議を行いました。こうした抗議活動は、チベット人の政治、宗教、言語、文化、環境の権利が侵害された結果として起こったものです。つい先日の2018年3月7日、チベットアバ地区で、40代のチベット人男性ツェコ・トゥクチャクが焼身抗議を行っており、これはチベット国内にいるチベット人の厳しい現状を反映しております。チベット亡命政権は深い懸念を持って、亡くなったチベット人及び民族の権利のために声を上げ、重大な段階を迎えているチベット本土のチベット人に対し支援を呼びかけております。
2018年3月16日(金)に在日チベット人とご支援者の皆さまにお集まり頂き、亡くなられた方へのお祈りとともに、さらなる焼身抗議を防ぐため、そして早期チベットの平和を願い特別法要を予定でおります。
ご多忙とは存じますが、皆様のご参加をお待ち申し上げます。
日時
2018年3月16日(金)19:00~20:00
会場
JR線/東京メトロ丸ノ内線 新宿駅 B16出口より徒歩8分
青梅街道を挟んで新宿野村ビル向かい
お申込み
不要
どなたでもご参加いただけます。
参加費
無料
主催
新宿区西落合3-26-1
TEL:03-5988-3576
FAX:03-3565-1360