「メルマガ第162号」2018年5月10日
「正す会」の我那覇真子代表らで発進するFMラジオ「沖縄防衛情報局」が、沖縄タイムスに続いて、あの朝日新聞により言論封殺を受けました。
沖縄タイムスが駄目なら朝日があるさ、とでも言いたいのでしょうか。
沖タイが失敗した言論封殺をすべく、日本を代表する大新聞の朝日が真打として登場したわけでしょうか。
しかし、天下の朝日もずい分暇な新聞だと思います。
いくら子分の沖縄タイムスの敵討ちとはいえ、わずか出力20ワットのFMラジオを放送中止にするため、わざわざ沖縄まで記者を派遣したのです。
「沖縄防衛情報局」も光栄といわざるを得ませんね。
沖縄タイムスが言論封殺したときは、思わぬ副産物がありました。
支援者のリスナーが一気に増え、北海道で放送したいという有志まで現れました。
現在「沖縄防衛情報局」は沖縄で言うまでもなく北海道でもますます過激に放送中です。
しかし、残念ですが朝日新聞の「沖縄防衛情報局」に対する「いやがらせ」は5月2日の大きな報道以来途絶えています。
第二弾はいつ報道するのでしょうか、期待しています。
言論封殺特集を準備中なのでしょうか。
それとも、日本全国に何百と存在するFMラジオの言論封殺のため取材で全国を飛び回っているのでしょうか。(笑)
沖縄タイムスや朝日新聞が「沖縄防衛情報局」に神経を尖らすのには理由(わけ)が有ります。
次のような内容が神経を逆なでするからです。
「中国の侵略と琉球独立が進行中。地元新聞マスコミを含む左翼活動グループが主体です」
「沖縄県の反戦平和運動はほとんどが偽物で、革命運動をカムフラージュするものです」
人間誰しも、真実を突かれると動揺するものです。
ということは、「沖縄防衛放送局」の内容が「不都合な真実」を発信しているからなのでしょう。
他にも「沖縄2紙は中国工作員の巣窟」といった発信をしています。
しかし、これには確固たる証拠はありませんので、「沖縄2紙は中国工作員の巣窟と言われても仕方がありません」などと、良識ある県民なら誰でも考えることを発信しています。
そもそも朝日新聞は大きな勘違いをしています。
朝日には「放送法」を盾にFM放送を止めさせる何の権限はありません。
精々、今回のような嫌がらせ報道で放送局に圧力を加えるのが関の山です。
朝日の嫌がらせ報道に怯えるのは政治家や高級官僚など肩書きのある人物に限られます。
「沖縄防衛情報局」のような、何の肩書きも無い一般「庶民」が発信する番組に対して、朝日の「嫌がらせ報道」など、屁の突っ張りにもなりません。
いや、むしろ朝日が宣伝してくれたことで、沖縄のローカル放送から全国デビューできると感謝するくらいです。
では「放送法」はどうなっているでしょうか。
「放送法」の管轄は総務省です。
仮に総務省が朝日の圧力で「沖縄防衛情報局」を放送禁止にすることができるでしょうか。
法律的には可能です。
しかし、現実問題としては不可能です。
何故なら現在「放送法」はほとんど死文化しており、「沖縄防衛情報局」より何百倍も影響力の大きい、NHK、テレ朝、TBSなどの大手テレビ局が毎日のように偏向放送を垂れ流していますが、総務省が「放送法」を根拠に放送停止にした例は一件もありません。
そんな状況で選りにも選って僅か出力20ワットのFMラジオを放送禁止にしたら、放送行政の大問題に発展する恐れがあるからです。
「沖縄防衛情報局」としては、朝日の横車により、総務省(安倍政権)が重い腰を上げ、放送法の撤廃にまで踏み込んで欲しいと期待するほどです。
その意味で、常日頃「言論の自由」を標榜する朝日新聞がFMラジオの言論を封殺するという自己矛盾に気が付かないで、このまま言論封殺を続けて欲しいのです。
「正す会」は常に危機に活路を見出してきました。
そうです、ピンチはチャンスです。
朝日なら相手にとって不足は無い。
どこからでも掛かって来い!
そう言っておきます。
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最後まで読んで頂きありがとうございます!
See you next week!
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「正す会」の我那覇真子代表らで発進するFMラジオ「沖縄防衛情報局」が、沖縄タイムスに続いて、あの朝日新聞により言論封殺を受けました。
沖縄タイムスが駄目なら朝日があるさ、とでも言いたいのでしょうか。
沖タイが失敗した言論封殺をすべく、日本を代表する大新聞の朝日が真打として登場したわけでしょうか。
しかし、天下の朝日もずい分暇な新聞だと思います。
いくら子分の沖縄タイムスの敵討ちとはいえ、わずか出力20ワットのFMラジオを放送中止にするため、わざわざ沖縄まで記者を派遣したのです。
「沖縄防衛情報局」も光栄といわざるを得ませんね。
沖縄タイムスが言論封殺したときは、思わぬ副産物がありました。
支援者のリスナーが一気に増え、北海道で放送したいという有志まで現れました。
現在「沖縄防衛情報局」は沖縄で言うまでもなく北海道でもますます過激に放送中です。
しかし、残念ですが朝日新聞の「沖縄防衛情報局」に対する「いやがらせ」は5月2日の大きな報道以来途絶えています。
第二弾はいつ報道するのでしょうか、期待しています。
言論封殺特集を準備中なのでしょうか。
それとも、日本全国に何百と存在するFMラジオの言論封殺のため取材で全国を飛び回っているのでしょうか。(笑)
沖縄タイムスや朝日新聞が「沖縄防衛情報局」に神経を尖らすのには理由(わけ)が有ります。
次のような内容が神経を逆なでするからです。
「中国の侵略と琉球独立が進行中。地元新聞マスコミを含む左翼活動グループが主体です」
「沖縄県の反戦平和運動はほとんどが偽物で、革命運動をカムフラージュするものです」
人間誰しも、真実を突かれると動揺するものです。
ということは、「沖縄防衛放送局」の内容が「不都合な真実」を発信しているからなのでしょう。
他にも「沖縄2紙は中国工作員の巣窟」といった発信をしています。
しかし、これには確固たる証拠はありませんので、「沖縄2紙は中国工作員の巣窟と言われても仕方がありません」などと、良識ある県民なら誰でも考えることを発信しています。
そもそも朝日新聞は大きな勘違いをしています。
朝日には「放送法」を盾にFM放送を止めさせる何の権限はありません。
精々、今回のような嫌がらせ報道で放送局に圧力を加えるのが関の山です。
朝日の嫌がらせ報道に怯えるのは政治家や高級官僚など肩書きのある人物に限られます。
「沖縄防衛情報局」のような、何の肩書きも無い一般「庶民」が発信する番組に対して、朝日の「嫌がらせ報道」など、屁の突っ張りにもなりません。
いや、むしろ朝日が宣伝してくれたことで、沖縄のローカル放送から全国デビューできると感謝するくらいです。
では「放送法」はどうなっているでしょうか。
「放送法」の管轄は総務省です。
仮に総務省が朝日の圧力で「沖縄防衛情報局」を放送禁止にすることができるでしょうか。
法律的には可能です。
しかし、現実問題としては不可能です。
何故なら現在「放送法」はほとんど死文化しており、「沖縄防衛情報局」より何百倍も影響力の大きい、NHK、テレ朝、TBSなどの大手テレビ局が毎日のように偏向放送を垂れ流していますが、総務省が「放送法」を根拠に放送停止にした例は一件もありません。
そんな状況で選りにも選って僅か出力20ワットのFMラジオを放送禁止にしたら、放送行政の大問題に発展する恐れがあるからです。
「沖縄防衛情報局」としては、朝日の横車により、総務省(安倍政権)が重い腰を上げ、放送法の撤廃にまで踏み込んで欲しいと期待するほどです。
その意味で、常日頃「言論の自由」を標榜する朝日新聞がFMラジオの言論を封殺するという自己矛盾に気が付かないで、このまま言論封殺を続けて欲しいのです。
「正す会」は常に危機に活路を見出してきました。
そうです、ピンチはチャンスです。
朝日なら相手にとって不足は無い。
どこからでも掛かって来い!
そう言っておきます。
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最後まで読んで頂きありがとうございます!
See you next week!
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