「メルマガ第161号」2018年5月3日
沖縄タイムスが、FMラジオ「沖縄防衛情報局」に言論圧力
をかけたことは、本メルマガでも紹介しました。
沖タイは「正す会」の我那覇真子代表らが発信する同番組が差別的内容だと主張しましが結局、「沖縄防衛情報局」は沖タイの言論圧力を跳ね返し放送路線を変えることなく、現在もますます快調に放送継続中です。
そもそも、沖タイがFMラジオの内容をチェックし、「放送法」を振りかざして、放送内容の変更や中止を求める権限など何一つありません。
大きなお世話です。
ところが沖タイは一旦上げた拳を下げるのに困ったのでしょうか。
次のような「捏造記事」を書いて、一件落着を装いました。
「沖縄防衛情報局」側は、沖縄タイムスから「改善する」などの取材を一切受けておりません。
それどころか沖タイの取材は拒否している状況です。
▼▼ 引用 ▼▼▼
差別的放送「改善する」 出演者が地域FM局へ回答 番組は継続http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/189341
2017年12月29日 12:51
沖縄県内のコミュニティーFMの一部が「沖縄防衛情報局」という番組で、差別的ととれる発言を放送していた問題で、同番組の出演者が浦添市と那覇市、本部町のコミュニティーFM3局に対し「改善し、番組を継続したい」と申し出ていることが28日分かった。3局は今後も番組を継続する。
コミュニティーFM3局は今後も番組を継続する
3局は浦添市の「FM21」と那覇市の「FM琉球」、本部町の「FM本部」で同番組を毎週木曜日に同時放送している。出演者は「琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表の我那覇真子氏と父隆裕氏ら3人。
本紙が9月、同番組を放送している沖縄市の「沖縄ラジオ」について差別的放送があると報道後、3局は第三者機関である番組審議会を開催。12月6日、出演者に対し「放送の改善がなされない場合は12月末で終了する」と伝えたところ、26日に出演者から「内容を改善し継続したい」と返答があったという。
▲▲ 引用ここまで ▲▲▲
>26日に出演者から「内容を改善し継続したい」と返答があったという。
よくもまぁ、こんなデタラメ記事を書けるものと、呆れてしまいます。
沖タイはこれで一件落着のつもりだったでしょうが、これで終わりでは有りませんでした。
何と今度はあの朝日新聞が小さなFMラジオの言論封殺の乗り込んできたのです。
時間を4月23日に巻き戻します。
そう、4月22日の「百田尚樹講演会」の翌日のことです。
番組の放送終了後、事件は起きました。
以下はそのときの状況を記した「狼魔人日記」からの引用です。
▽▽ 引用 ▽▽▽
きのう午後3時から生放送のFMラジオ「沖縄防衛情報局」に出演し、百田講演会の話しをした。
(中略)
スタジオの前面はガラス張りで、何時もの支援者たちが声援を送ってくれた。
番組終了後、その中の1人の女性が話しかけてきた。
そのときの会話。
局長「お断りします。帰ってください」
朝日・伊藤記者「朝日だから断るのですか」
局長「嘘を書く新聞の取材など受けられない。帰れ」
そこで、フェミニストの筆者が会話に割って入った。
筆者「朝日出身の沖タイ伊藤記者(別人の男性記者)が沖縄防衛情報局を潰しに掛かりました。」
「それが不可能と知って、我那覇親子が反省して内容を改正し放送を希望するなどと嘘を書きました」 「この事実知っていますか」
朝日・伊藤記者「いいえ、知りません」
朝日記者が事情を知らないのに、FMコミュニティラジオまで、わざわざ取材に来るはずがない。
そこで、局長が再度発言。
局長「知らないはずはない!(怒) 早く帰れ!ケガワラシイ!」
局長の「ケガワラシイ」の名言に笑いをこらえた筆者は、不覚にも手に持っていた「龍角散」をポロリと落としてしまった。
朝日伊藤記者は「ケガワラシイ」には抗する術も無い。 頭をうな垂れ退散した。
だが、局長は伊藤記者の背中に「今の会話は取材ではないぞ」と念を押すのを忘れなかった。
一連の「取材会話」の中で嘘つき新聞への最強の対処法が一瞬閃いた。
取材拒否である。
百田さんは阿部記者を「気持ち悪い」と取材拒否した。
局長は「ケガワラシイ」と朝日伊藤記者を取材拒否した。
一般国民が嘘つき新聞の取材に協力する謂れは無い。
拒否する理由は何でもいい。
「気持ち悪い」でも「ケガワラシイ」でも。
自分が感じたままだ。
取材拒否に絡んできたら、こう言い返せばよい。
「くるさりんどー!」
意味を問われれば、
君らが支援する「平和活動家の合言葉」と説明すればよい。
★
投稿日:2018年5月2日
沖縄の分断、映すメディア 「事実」めぐり地元紙を批判
2018年5月2日05時00分
「みる・きく・はなす」はいま
月曜午後の生放送「沖縄防衛情報局」では、冒頭からこんな言葉が語られる。
オキラジでは昨年始まった。社員の石川丈(たけし)さん(37)は「他局から紹介され、内容はその後に知った」と言う。
オキラジによると、昨年秋、批判があると情報局側に指摘し、「放送倫理にのっとった放送をする」との誓約書を受け取った。さらに誤った
情報を流さないこと、差別用語を使わないことを文書で全番組に要請した。しかし、石川さんは「強く改善を求めても、直さない理由を説明される。僕も調べるが、差別か差別でないか、正しいのか正しくないのか、わからなくなる」と戸惑う。
総務省沖縄総合通信事務所は「…
沖縄防衛情報局
沖縄防衛情報局
管理人
ネットの反応
名無し
いよいよ”日本人の敵”が正体を隠さなくなってきたな
北朝鮮問題同様
安倍界隈VSパヨク界隈も最終局面かな?
名無し
真実じゃん
名無し
一番の被害者は沖縄県民
道路封鎖、騒音被害、ほんと可哀想
名無し
我那覇さんには沖縄選出で国会議員になってほしいなあ
名無し
吉田松陰の教えで
女に生まれたからには子を産みなさいとのことで
婚活頑張りたいと言ってたが
名無し
もうこれは戦争だよ
名無し
名無し
名無し
DHC、朝日広告撤退なんだってね
※関連記事
DHC会長「フェイクニュースばかり垂れ流す朝日新聞には今後一切広告を出しません!朝日新聞の購読中止を全社員に通告しました!」~ネットの反応「母の日、DHCのオールインワンをプレゼントに決めたわ」「DHC!DHC!」
名無し
ついに、こんな聴取率も殆どないような弱小ラジオ局を攻撃しないといけない程、購読者が減ってきたのか
ここまで落ちぶれるとは予想以上だ
1.匿名 より:
2018年5月2日 11:40 AM
自分の気に入らない言論はヘイトキター
幼稚園児かよ、アカヒめ。とっとと会社畳め!
2.匿名 より:
2018年5月2日 11:56 AM
いや、沖縄では貴重な情報源。みんな聴いてる。
3.角谷杏生徒会長戦車道活躍中 より:
2018年5月2日 12:03 PM
4.匿名 より:
2018年5月2日 12:03 PM
5. ナポレオン・ソロ より:
2018年5月2日 12:16 PM
朝日・毎日・東京(中日)の消滅は、既に確定済み、後は、社会がどの様な対応をして、1200万部もの、新聞消費の消滅のダメージを吸収する過だけだろうな。 今更、ジタバタしても、新聞の衰退の原因は、フェイクニュースや不誠実な報道姿勢だけでは無いので、リバイバルは無理、首を洗って待って居るのが嫌なら、辞めるしかないわな。
6.匿名 より:
2018年5月2日 12:21 PM
何が正しい意見かは朝日新聞が決めるんだよ
なにせ天の声を伝えるのが朝日新聞だから
7.匿名 より:
2018年5月2日 12:36 PM
こいつらって、反政府勢力の癖に今までメディアを使って大量洗脳をやってた傲りでもあるのか、今までは草の根運動を舐めてる節があったからな
今更、今頃全力で叩き潰しにかかろうとしてももう手遅れなんだけど、劣勢に追い込まれすぎて正常な判断もできないんだろう
△△ 引用ここまで △△△
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最後まで読んで頂きありがとうございます!
See you next week!
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