パルデンの会

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沖縄県知事選 『 奇奇怪怪!知事の「遺言騒動」 ・・・音源は盗聴か 』


琉球新報沖縄タイムスを糺す県民・国民の会 より転載

 
「メルマガ第179号」2018年9月6日
 

■奇奇怪怪!知事の「遺言騒動」
・・・音源は盗聴か?■

 
 
その日は突然やってきました。
 
翁長知事が職務執行を停止した日のことです。
 
沖縄2紙によると、すい臓がんの摘出手術を受けた翁長知事は、元気に回復している報じられていました。
 
8月8日午後4時、謝花副知事が緊急記者会見を開きました。
 
そして、病気療養中の翁長知事から「知事職務」を委任されたと公表しました。
 
謝花氏によると翁長知事は「意識混濁が続き、職務執行が不可能になった」というのです。
 
つまり知事とは意志の疎通が不可能という理由で、謝花副知事が知事職の委任を受けたのです。
 
そして、記者会見の1時間半後、県民は更なる大きなショックを受けることになります。
 
なんと、副知事への職務委任の直後、翁長知事が死去したのです。 知事死去の速報が沖縄を駆け巡りました。
 
沖縄2紙は知事の死去を「志半ばで戦死した知事」「命を削って独断的政府と戦った不屈の知事」などと知事の神格化に懸命でした。
 
しかし、県行政の最高責任者の知事が、死の直前「意識混濁」で業務遂行が不可能になるまで知事の椅子にしがみ付いていた例は前代未聞の珍事です。 副知事を始め県幹部の大失態として内外に大恥を晒しました。
 
知事の病状について県民は沖縄2紙に騙されていました。
 
沖縄2紙によると、11月の知事選出馬に知事は「意欲を燃やしている」と報じていたのです。
 
県民のほとんどは、知事が「意識混濁」で職務執行が不可になるなどとは夢にも考えていませんでした。 そのうち元気になって知事選の出馬会見でもするものと考えていました。
 
知事選の候補者としては、「翁長知事の後継者は翁長知事しかいない」という合言葉が支持者の中にも流れていました。
 
保守系の知事候補者は佐喜真宜野湾市長1人に絞っていましたが、「オール沖縄」側の候補者は翁長知事以外の名前は出ておりませんでした。
 
知事選候補者選定で、「オール沖縄」は大きな遅れを取っていました。
 
しかし、知事の入院中の病院界隈からは、知事の病状は流れていました。
 
「すい臓がんは転移しており、長くて11月(知事選)まで余命が持つかどうか」という悲観的な情報でした。
 
翁長知事の死去により、「オール沖縄」の支援者団体は急遽、候補者選定の「調整会議」を開き、次々と候補者の名が紙面を飾りました。
 
しかし、そのほとんどが辞退しました。 8月11日の「県民大会」で、「翁長知事の遺志を受け継ぐ」と勇ましい声が飛び交ったのはまるで嘘のようでした。「候補者の辞退」が続きました。
 
その後、翁長知事の後継者を指名した「音源」があるという騒動が起きました。
 
紆余曲折有りましたが、結局「遺言」に翁長知事が指名したとされる玉城デニー氏が知事選に出馬することになりました。
 
 
ここで大きな疑問が湧いてきます。
 
8月17日、「ある人」が新里米吉県議会議長に知事の肉声を録音した音源が持ち込まれましたが、内容を聞いた人物は新里氏1人だけで、他の人物への開示を拒否したことです。
 
音源の開示を拒否したことも疑問ですが、一番の疑問は一体誰が新里氏の音源を持ち込んだのか、つまり「ある人」とは誰かという疑問です。
 
新里氏が頑なに音源の開示を拒否するのを見て、音源の存在自体に疑問を持つ人が出てきました。
 
ところが、当初音源に関して口を閉ざしていた謝花副知事が、突然口裏を合わすように謝花副知事も音源収録現場に居たと証言したのです。
 
その後、謝花副知事は翁長知事でさえ実行できなかった「撤回」の実行を行いました。
 
 
選挙の洗礼を受けていない謝花副知事が、政治判断の伴う「撤回」を実施したのです。
 
 沖縄2紙や、反基地活動家の面々は「待望の撤回」「翁長知事の遺志の継承」などと狂喜乱舞の報道をしました。
 
謝花副知事は撤回実施の記者会見で「撤回実施」は行政手続であり、政治判断ではないと繰り返し強調しました。
 
しかし「撤回」が政治判断であることは疑いも無い事実です。
 
政治判断と一番認識しているのは謝花副知事自身ではないでしょうか。
 
翁長権勢の後半、翁長知事は共産党の操り人形という噂もありました。
 
翁長知事の側近である謝花副知事は、公務員であるにもかかわらず共産党に取り込まれ、共産党の指令で翁長知事を監視していたとの情報も信憑性があります。
 
 
8月17日、新里米吉県議会議長に「音源」の存在を「ある人」が持ち込みましたが、当初「音源」について沈黙を守っていた謝花副知事は、約一週間後「音源収録現場に居た」と証言しました。
 
新里氏が音源の開示を頑なに拒み、9月4日現在音源の内容を知っているのは新里氏ただ一人です。「翁長知事の後継者として指名された」といわれる玉城デニー氏自身も音源を聞かされていません。
 
しかし音源の内容を知る人がもう1人居るはずです。
 
新里氏に音源を持ち込んだ「ある人」です。
 
では「ある人」とは一体何者でしょうか。
 
新里氏は何故名前を明かせないのでしょうか。
 
音源の収録現場に居たと証言した謝花副知事によると音源は「遺言といえる物ではなく、雑談を録音したもので、肝心の呉屋氏の名前は録音されていない」とのことです。
 
「ある人」の正体を謝花副知事と想定してみましょう。
 
 ここで音源を新里氏に持ち込んだ「ある人」が謝花副知事だったとしたら、すべての辻褄が合ってきます。
 
共産党の指令を受けた謝花副知事が翁長知事の病室に隠しマイクを仕掛け、その音源を知事の「遺言」と称して新里氏の持ち込んだとしたらどうなるでしょうか。
 
「内容の非開示」「ある人」・・・すべての疑問は解消します。
 
 新里氏が頑なに音源の開示を拒んだ理由は、翁長知事に仕掛けた「音源」が盗聴だったからです。
 
「ある人」、つまり謝花副知事に開示を強く禁止された意味も理解できます。
 
共産党の手先に成り果てた謝花副知事は、越権行為であるのを承知で「撤回」という最後の切り札を切ってしまいました。
 
 国は執行停止の仮処分を起こし、国と県との法廷闘争は、知事選の前に「県敗訴」で決着が付くでしょう。 仮に法廷闘争の決着が知事選を持ち越したとしても結果は同じです。
 
翁長知事が口癖にしていた「あらゆる手段」は既に出し尽くしたのです。
 
 すべての切り札を出し尽くした玉城デニー氏に残された手段は、山城博治被告ら暴力集団と徒党を組み、辺野古で違法な座り込みに加担する。 これしか、成す術ないのでしょう。
 
 
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