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ドキュメンタリー映画『ラモツォの亡命ノート』。
夫が政治犯として中国で逮捕され亡命を余儀なくされた
チベット人女性ラモツォと、その家族の姿がビデオ日記で
つづられています。この上映会と監督のトークイベントに
関わる最終見解を公表した。 同委員会はその中で、
多数が拘束され、少数民族への組織的抑圧や人権侵害が
際立っていると指摘した。
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ドキュメンタリー『ラモツォの亡命ノート』
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ドキュメンタリー『ラモツォの亡命ノート』
逮捕されたため、突然、故郷へ帰れなくなります。
最初の亡命先はインドのダラムサラ。
道端でパンを売りながら、4人の子どもと義父母を女手
ひとつで養うラモツォ。
学校へ行ったことがなく、読み書きができないラモツォが、
学校へ行ったことがなく、読み書きができないラモツォが、
人知れず続けていたのが、ビデオカメラで日記をつけること
その映像には、歴史に翻弄されながらも、
前を向いて生きる一人の女性の姿がうつっていました。
映画は、ラモツォがスイスを経てサンフランシスコに
映画は、ラモツォがスイスを経てサンフランシスコに
辿り着くまでの6年を、80時間に及ぶビデオ日記とともに
下記の日程で開催します。
多くの方のご参加をお待ちしています。
■日時:9月29日(土) 18:30-20:30(開場18:00)
■場所:鎌倉生涯学習センター(きらら鎌倉)ホール
■料金:一般:前売800円(当日1000円)/
多くの方のご参加をお待ちしています。
■日時:9月29日(土) 18:30-20:30(開場18:00)
■場所:鎌倉生涯学習センター(きらら鎌倉)ホール
■料金:一般:前売800円(当日1000円)/