2018-09-19 「新潮45」が、18日発売の10月号で「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」と題した特集 フリー ジャパン #神奈川県 騒ぐだけで 本質がずれる 馬鹿左翼の主張。 ヘイトに対する対応もおなじ。 根本は左翼利権では??? 新潮45 杉田水脈議員擁護の特集 批判は「見当はずれ」 毎日新聞 2018年9月18日 18時00分 (最終更新 9月18日 19時07分) 社会一般 社会 速報 政治プレミアタイムライン 杉田水脈氏 <杉田水脈議員の差別的主張 人権無視に広がる「NO!」> 性的少数者(LGBTなど)を「生産性がない」と否定する杉田水脈衆院議員の寄稿を掲載した月刊誌「新潮45」が、18日発売の10月号で「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」と題した特集を組んだ。杉田氏への批判は「見当外れの大バッシング」だとし、教育研究者の藤岡信勝氏や文芸評論家の小川栄太郎氏ら7人の寄稿を掲載している。企画の狙いを問う毎日新聞の取材に、同誌編集部は「誌面の内容が全て。多様な意見を掲載しているので精読してほしい」などと回答した。 <杉田水脈議員の差別思考 国民の代表とは呼べない> <「生産性がない」寄稿 先輩議員が擁護と投稿> <「生産性ない」はナチの優生思想> <人の尊厳認めぬ暴言 生産性、この短絡で低劣な基準> <稲田朋美元防衛相>「LGBT 苦しんでいる当事者への理解は当然だ」 <大崎麻子さん>「『多様な性』に制度や意識をアップデートしよう」 杉田氏の寄稿は同誌の8月号が掲載した。「LGBTカップルのために税金を使うことに賛同が得られるのか。彼ら彼女らは子どもを作らない、つまり生産性がない」などと主張。「ナチス・ドイツと同じ発想」「相模原障害者殺傷事件の植松聖被告と重なる」と批判が広がり、自民党本部前で抗議集会も開かれた。今回の特集について杉田氏の事務所は取材に「(杉田氏への)殺害予告の捜査に進展がなくコメントできない」と回答した。【宇多川はるか】