なんかおかしくな~~い
五輪ボランティアに 応募8万人超 44%が外国人
2018年11月21日 19時17分
写真:共同通信
ざっくり言うと
日本国籍以外の人の割合が44%に上り、男女比は男性40%、女性60%
インターネットでの受け付けは、12月21日午後5時に締め切られる
五輪ボランティア、応募8万人超 44%が外国人
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は21日、大会ボランティアの応募手続きを完了した人が20日午前9時時点で目標の8万人を超え、8万1035人となったと発表した。日本国籍以外の人の割合が44%に上った。インターネットでの受け付けは12月21日午後5時に締め切る。
組織委によると、過去大会では実際に採用されたボランティアのうち外国人は10%以下のことが多いという。武藤敏郎事務総長は「予想以上」とし「日本語が不自由だと、十分に活動できるかというのは現実問題としてあると思う」と述べ、活動分野などで配慮が必要との考えを示した。
不審船、不審者を発見したら、速やかに警察・海上保安庁へ通報を
日本海沿岸部では、北朝鮮からと思われる不審船の漂着が続いており、今後も同様の事案の発生が懸念されます。
不審船や不審人物を発見した場合は、むやみ近づいたり接触したりせず、漂着している場合は警察(110番)に、海の上なら海上保安庁(118番)に通報するようお願いします。
http://www.city.noshiro.akita.jp/upload/contents/0000047350001.jpg
河北新報から転載
<木造船漂着>対策警戒強化で一致 秋田・県警や自治体
北朝鮮の木造船とみられる船の漂流や漂着が日本海沿岸を中心に各地で続いていることを受け、秋田県などは22日、県内の関係機関の連携を確認する会議を秋田市で開いた。県警、沿岸部の自治体など26団体が参加した。
秋田海上保安部が、全国で漂流・漂着が増加していると報告。それぞれが取り組む漂着船への対策を共有し、警戒を強めることで一致した。
県総合防災課の土田元・課長は「昨年の漂着事案では漁業関係者、地域住民に大きな不安が広がった。より連携を強化し、治安維持に努めるようお願いする」と呼び掛けた。
漂流・漂着は20日時点で120件以上に上り、2013年以降で最多だった昨年の104件を既に上回った。今年は北海道での発見が急増している。
秋田県によると、県内で昨年発見された漂着船は12件で、11~12月に集中。昨年11月23日には由利本荘市石脇に木造船が漂着し、乗組員8人が保護された。
秋田海上保安部が、全国で漂流・漂着が増加していると報告。それぞれが取り組む漂着船への対策を共有し、警戒を強めることで一致した。
県総合防災課の土田元・課長は「昨年の漂着事案では漁業関係者、地域住民に大きな不安が広がった。より連携を強化し、治安維持に努めるようお願いする」と呼び掛けた。
漂流・漂着は20日時点で120件以上に上り、2013年以降で最多だった昨年の104件を既に上回った。今年は北海道での発見が急増している。
秋田県によると、県内で昨年発見された漂着船は12件で、11~12月に集中。昨年11月23日には由利本荘市石脇に木造船が漂着し、乗組員8人が保護された。
2018年11月23日金曜日
あなたの周りに 北朝鮮からのスパイが、
パチンコ屋にも出没しているのかも?
金や持ち物だけではなく、
命と名前と国籍が盗まれます。