パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

支那とは 人間の国ではなく 鬼の国ではないのか?

ウイグルで300万人にも及ぶチベット人の老若男女が理由無く収容所に入れられ、
イスラム教を止めさせる
ウイグル語を話すのを止めさせる。
ウイグルの文化を消す
ウイグル人という民族を 民族浄化する。
ために 集団洗脳が行われ、死んだものは直ぐに燃やされ、ドナーとして確認されると内蔵が取られる

こんな地獄みたいな国が存在し、共産党がその鬼となって 人々に苦しみを与えている。

そんなことは 無い と否定する マスゴミや 左翼人権派と称する人々

それは間違い、支那共産党には 倫理も 道徳も 何も存在しないのだ ↓ をよんでほしい




エイズ免疫持たせた赤ちゃん誕生=遺伝子操作に非難噴出―中国

11/26(月) 21:10配信
時事通信
 【北京時事】中国メディアによると、中国の科学者が26日、遺伝子組み換え技術により生まれながらにエイズウイルスHIV)に対する免疫を持つ赤ちゃんを世界で初めて誕生させたことを明らかにした。

 しかし、倫理上の問題を無視した試みに国内外の中国人科学者122人が連名で非難声明を発表。当局も調査に乗り出すなど大きな波紋を呼んでいる。

 この科学者は、賀建奎・南方科技大学副教授。エイズに抵抗力を持つ遺伝子を注入した受精卵から、2人の女の子が今月生まれ、「露露」「娜娜」と名付けられたという。賀氏は「遺伝子組み換え技術を疾病予防の分野に用いた歴史的一歩」と強調した。

 しかし、倫理的な手続きを経ておらず、所属する広東省深セン市の大学も一切の関与を否定。中国人科学者の非難声明は「狂っているとしか形容しようのない人体実験だ」「人類全体に対するリスクは計り知れない」などと糾弾している。 
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中国で「ゲノム編集」双子女児誕生か…AP

11/26(月) 23:04配信
読売新聞
 【上海=吉永亜希子】AP通信は26日、中国南部広東省深センにある南方科技大学の賀建奎(フォージエンクイ)博士らが、遺伝子を効率良く改変できる「ゲノム編集」技術を受精卵に使い、双子の女児を誕生させたと報じた。事実であれば、ゲノム編集した受精卵を使って赤ちゃんが生まれたのは初めてとなるが、専門家からは倫理、技術の両面で問題が指摘されている。

 AP通信によると、賀氏らは、体外受精で作った受精卵を使って、エイズウイルス(HIV)に感染しにくくなるよう遺伝子をゲノム編集で改変したと主張している。実験には7組の夫婦が参加し、うち1組から今月、双子の女児が誕生したという。夫はいずれもHIVに感染していた。

 賀氏らは、論文も含めて詳しいデータは公開していない。一方、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で26日、科学者122人が、厳格な倫理や安全性の審査を経ていない人体のゲノム編集の試みに断固として反対すると表明した。同大学も、今回の実験は規範に違反しており、大学への報告もなかったとする声明を発表した。調査委員会を設置し、事実関係を調査するという。