パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

本来弁護士に 政治的意味合いはないはず 単に営利主義


テレビや ラジオで サラ金での返済金の取り戻しで 弁護士業界が
鳴り物入りで コマーシャルや新聞広告や 中刷りで
返金の仕事を煽っている。 それは弁護士にのみできる仕事で
書類だけ整えれば すべて返金されるからである。

それ以上に 本来ヤルベキ 正義や 真実が 政治的な動きで
勝手気ままに 自由という理由で 踏みにじられている。

弁護士会が 過度の政治的な動きで 国連にまで行って 真実を
ゆがめるようなことを行ってきた。
真実をゆがめたのは弁護士ではなく、そう思い込んだ一般人や
外国人が悪いとうそぶきながら、 人権という殻に閉じこもる弁護士たち。
社会正義に立ち向かう事は正しい、しかし本来人間が行うべき
正義、真実、嘘をつかないことに対して 論理的に人間性を追及して
自分たちの主張のみが正しいと主張する事は 本当に正しいのか?
少なくとも 「人権」という人々が 本来『人権』を本当に蹂躙されている
人々を助けているとは思えない。

もしもそうなら こんな毎日 電車に飛び込む人がいたり、学生たちが
『いじめ』で自分の命を捨てている現実に何も感じないのであろう。

在日朝鮮人というが 韓国で生活するわけではなく 日本で生活するには
韓国系日本人でいいのではないだろうか? 朝鮮学校に行かず別に
本の学校に行けばよいだけではないか!

こんなつまらん個人的な要求に動く前に チベットウイグル南モンゴルで起きている 強制洗脳や暴力や言葉や宗教の抹殺に対して何らかの
対応もしない弁護士たちやそのシンパの新聞やに 本当に自由とか人権を語る資格はないと思う。

今韓国が政治的に揺れているのも 朝日新聞が火をつけた嘘記事から
問題が起き其れを 弁護士が油を注ぐから みんなが不幸になってしまった。辯護士が不幸をふり撒く社会に 生きていくのは本当につらい。

弱者と思わされているものが 実は他人をしいたげている事に気が付くべきである。  まあそれが 理解できないから 第3国人と呼ばれるのであろう。  本当に嫌な世の中である。朝日新聞が存在して 日本人の心や
毎日の生活に暗い影を与えること自体 本当に不愉快である。
この名誉棄損においても 又金が集まって それを使って日本人が不愉快
と思う事を行う。 本当にくだらない 政治運動弁護士たちだ。



懲戒請求された弁護士、712人提訴「悪質な嫌がらせ」

4/11(木) 19:56配信
朝日新聞デジタル
 朝鮮学校への補助金支出を批判するブログの呼びかけなどをきっかけに、全国の弁護士会に大量の懲戒請求が寄せられた問題で、対象とされた弁護士2人が、請求は業務妨害などにあたるとして請求者712人を相手取り横浜地裁(関口剛弘裁判長)に訴えを起こし、11日に記者会見した。「悪質な嫌がらせで、到底容認できない」と話した。

 訴えたのは、神奈川県弁護士会所属の神原元(はじめ)弁護士と在日コリアンの弁護士。懲戒請求者らは、弁護士から慰謝料などを求める通知が届いたことを「脅迫だ」として損害賠償を求める裁判を起こしており、今回はこれに反訴した。

 反訴状などによると、2人には、2017年以降に5千件超の懲戒請求が寄せられた。朝鮮学校への補助金支給を「推進するのは犯罪行為」などとする内容だった。2人は、弁護士としての社会的評価の低下や業務妨害にあたるとして、計3億6729万円の損害賠償を求めている。

 また、同様に懲戒請求を受けた県弁護士会の嶋崎量(ちから)弁護士が「違法な懲戒請求をされた」として損害賠償を求めた訴訟の判決が11日、横浜地裁であり、石橋俊一裁判長は被告6人に各33万円の支払いを命じた。嶋崎弁護士は、これまでに今回の被告6人を含め、懲戒請求を出した108人を提訴。うち、12人とは和解が成立するなどして訴えを取り下げており、残りの訴訟が順次進んでいる。(飯塚直人)