ヨカッタ!!
北朝鮮は平気で他国民を自分たちの都合で その人生を狂わせる。
彼らが日本人に化けるために 日本人の戸籍を盗んだり、日本語の教師をさせるために、たくさんの日本人を 日本から連れ去っており、それがいわゆる拉致事件であり、事件が始まってからすでに50年以上も経つ。
このブログで 拉致の件を報ずる理由は、私が海外赴任中 多くの KCIA職員で韓国人建設会社職員から
「金大中氏の拉致を日本が言う前に、日本人の拉致について考えた方がいいよ!たくさん連れ去られrている・・・・・・・・・・・・」
という話を1978~1979年に聞いていたからである。
そして それに何もできなかった思いがある。
1982年に嫁から 学生時代日本海では夕方以降の女性の一人歩きは誘拐されるという話があったことを聞いた。
そして 拉致問題が取り出たされたのが1990年代の後半、自分が知ってからも20年近く経過していた。
ご家族の方たちは40年以上探されて、そして取り戻しを求めて 長年御苦労されてきた。
しかし若干の方を取り戻せたがほんの一部にすぎない。 マスコミも政治家も終わったと勘違いしている。
まったく終わっていないし、現在も起きている話もある。
日本の政治家も マスコミも <政治>のような話をするが、これは <犯罪>です。
犯罪は「許す、許されない、もの」ではなく 必ずバツが下されるべきものなのです。
警察や公安庁にもその関係者は存在しています。
彼らは 基本的に罰を受けなければ 罪を許されるわけではありません。
しかしダンマリヲつづけ自分の幸せの身に固執し、他人の幸せは一切関係ないと思う 似非日本人がまだまだ名乗り出てこないうちは誰しも罪が消えることはないのです。
同様に日本の国内で 自分たちの権利を主張しまくる 在日朝鮮人たちにおいて、北朝鮮の手先となって、日本人の拉致被害者のリストを作ったり、日本の事務所に監禁したり、北朝鮮政府やスパイを支援していた人々は日本人以上に 罪は重いでしょう。
見つからなくこの後もだんまりを続けても、結局は永遠の心の安定は得ることはできず、地獄におちるとか、良い輪廻にはであえず、畜生や下道の身分でこれから先ずっと続けていかなければならないことを知るべきです。 それは創価学会や 統一教会などのカルトを信心しても目先は良くても 未来永劫の地獄の火に焼かれることは間違いない事なのです。
北朝鮮という思想、政治、生き方そのものが否定されるべきであること。
もっと 知識人、マスコミ、政治家は考える必要がある。
特に 主体思想や主体運動に関係する
貴方だ!!!!