パルデンの会

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金正男氏殺害事件ベトナム人受刑者、来月3日釈放

ヨカッタ!!
北朝鮮は平気で他国民を自分たちの都合で その人生を狂わせる。
ビルマの首都で韓国の要人を殺すために爆破を行い、その巻き添えでミャンマーの政治家や警察、一般人も巻き添えにした。
大韓航空のB-707を爆破した犯人は 日本人に化けた2人の朝鮮人スパイであり、
彼らが日本人に化けるために 日本人の戸籍を盗んだり、日本語の教師をさせるために、たくさんの日本人を 日本から連れ去っており、それがいわゆる拉致事件であり、事件が始まってからすでに50年以上も経つ。
このブログで 拉致の件を報ずる理由は、私が海外赴任中 多くの KCIA職員で韓国人建設会社職員から
 「金大中氏の拉致を日本が言う前に、日本人の拉致について考えた方がいいよ!たくさん連れ去られrている・・・・・・・・・・・・」
という話を1978~1979年に聞いていたからである。
そして それに何もできなかった思いがある。
その当時は 金大中拉致事件はマスコミが報道するが、一切日本人の拉致問題はマスコミにはなかった。
1982年に嫁から 学生時代日本海では夕方以降の女性の一人歩きは誘拐されるという話があったことを聞いた。

そして 拉致問題が取り出たされたのが1990年代の後半、自分が知ってからも20年近く経過していた。
ご家族の方たちは40年以上探されて、そして取り戻しを求めて 長年御苦労されてきた。
しかし若干の方を取り戻せたがほんの一部にすぎない。 マスコミも政治家も終わったと勘違いしている。
まったく終わっていないし、現在も起きている話もある。
日本の政治家も マスコミも <政治>のような話をするが、これは <犯罪です。 
犯罪は「許す、許されない、もの」ではなく 必ずバツが下されるべきものなのです。
しかし上記の国際問題にしろ 日本人拉致問題にしろ 本当の犯罪人がつかまりません。 

日本でも朝鮮総連の事務所のなかや、社民党の事務所のなかや、自治労を含む公共労組の組合の事務所、自民党公明党旧民主党、のなかにも    <犯人・関係者>はいっぱいいます。 
警察や公安庁にもその関係者は存在しています。

彼らは 基本的に罰を受けなければ 罪を許されるわけではありません。
しかしダンマリヲつづけ自分の幸せの身に固執し、他人の幸せは一切関係ないと思う 似非日本人がまだまだ名乗り出てこないうちは誰しも罪が消えることはないのです。

同様に日本の国内で 自分たちの権利を主張しまくる 在日朝鮮人たちにおいて、北朝鮮の手先となって、日本人の拉致被害者のリストを作ったり、日本の事務所に監禁したり、北朝鮮政府やスパイを支援していた人々は日本人以上に 罪は重いでしょう。
見つからなくこの後もだんまりを続けても、結局は永遠の心の安定は得ることはできず、地獄におちるとか、良い輪廻にはであえず、畜生や下道の身分でこれから先ずっと続けていかなければならないことを知るべきです。 それは創価学会や 統一教会などのカルトを信心しても目先は良くても 未来永劫の地獄の火に焼かれることは間違いない事なのです。

北朝鮮という思想、政治、生き方そのものが否定されるべきであること。
もっと 知識人、マスコミ、政治家は考える必要がある。
特に 主体思想や主体運動に関係する 
貴方だ!!!!

ベトナム人受刑者、来月3日釈放=金正男氏殺害事件-マレーシア

4/13(土) 18:21配信
時事通信
 【クアラルンプールAFP時事】マレーシアで2017年に北朝鮮金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏が殺害された事件で、傷害罪で有罪判決を受けたベトナム人女性のドアン・ティ・フオン受刑者(30)が5月3日に釈放されることになった。

 弁護人が13日明らかにした。

 弁護人はAFP通信に、「5月3日に釈放されると刑務所当局から伝えられた。直ちにハノイに向かう見込みだ」と述べ、フオン受刑者は釈放後すぐにベトナムに帰国するとの見通しを示した。 
最終更新:4/13(土) 18:38
時事通信

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