パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

被害者家族会が訪米 解決に連携求め(拉致問題解決なくして北朝鮮と話すこと無し)


北朝鮮が ミサイルと核爆弾を持って 世界に吼えまくる。
しかしこの国は 他国の無垢な一般人を数百人も今も人質に取っている。
すなわち 国ではなく 悪者の集団である。 かの国は 何も他国のためにも
動いておらず、人から 金や資材や人を 盗んでくる集まりなのだ。

そんな国に アントニオ猪木という馬鹿議員は 我々の税金を使って
旅行し、 日本のマスコミに 似非、嘘情報を流しまくる。

みんなが 無視すれば こんな国は 食料も 着るものも 医療品も手に入らなくなる。
確かに 朝鮮の民衆にとっては 食料を国内に流れることを止めれば、飢えること
間違いない。 しかし彼らが 金体制にとどまっているかぎり、飢えて死ぬことを
自ら知ってほしい。 日本人が 朝鮮人に騙されて ミサイルも原爆も水爆にも
金をつぎ込んだわけだ。 パチンコや 焼く肉や タレントプロダクションや、
朝鮮総連、 創価学会、 朝鮮学校朝鮮大学校 に金を入れてきた結果が
これであり、 いまも 朝鮮系によって 人が連れ去られたり、大量殺人や、
大量詐欺事件が 日本名を名乗る 多くの朝鮮人によって行われて、その
本名は マスコミや、 警察によって 伏せられてきた。
日本人に帰化しても良い、しかし日本民族を壊滅させるために 日本人になる
帰化などもってのほかである。 
明治時代に 伊藤博文も 福沢諭吉も 朝鮮に関係することに 反対であった。

この国には 信義や正義や信頼という 人間の価値を決める言葉はつかえない、
あるのは 嘘と欺瞞で包まれた 汚い金であり、宝石であり、名誉や名声や、
人間としては 価値のない言葉や ものしか存在していない。
だから 正義感も 道徳観も存在せず、近代法も 全うな経済も、全うな宗教も
存在していないのだ。 この70年彼らは 間違った方向に進んでしまった。

とにかく 朝鮮の話はしたくなし、明日にでも拉致被害者全員を取り戻したい。
金正男を 助けた 田中真紀子外務大臣のような 隠れ朝鮮人が 日本には
一杯いることを 日本人は もっと知ることである。

拉致問題解決なくして 北朝鮮問題の対応はなし、 隠れ朝鮮人に気をつけよう。 

被害者家族会が訪米 解決に連携求め

 北朝鮮情勢が緊迫する中、米国と連携して拉致問題の解決に取り組もうと、拉致被害者家族会や支援組織「救う会」、超党派議連による訪米団が11日、米国に向けて成田空港を出発した。国会議員や国務省関係者らに面会する計画で、帰国は16日。
     家族会からは横田めぐみさん(失踪当時13歳)の弟で事務局長の拓也さん(49)が参加した。拓也さんは出発前、報道陣の取材に「北朝鮮の核ミサイル問題に、日本も含め、世界が脅威を感じている。われわれとしては拉致問題を埋没させてはいけないということを訴えていきたい」と話した。
     一行はワシントンとニューヨークを巡る。ワシントンではシンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)主催のシンポジウムも予定されている。(共同)