パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

国連決議に反対のため棄権したのは 支那とロシア。

国連決議に反対のため棄権したのは 支那とロシア。
両国とも 大きな犯罪を今も行なっている。 
支那の 漢人以外の民族の弾圧はすさまじいものである。ロシアのクリミア併合も同様である。
しかし 隣国のマスコミが十分に伝えず、自民党公明党、野党の連中も支那の     金や色欲で何も言えない状況である。

そしてマスコミは 支那側にたった報道もする。それは日中記者協定をむすび、支那の悪い事は日本に伝えないという恥知らずな、
紳士協定である。
今回はNHKは淡々と報道しているが、NHKには支那の国営通信社がはいり、NHKの記者も どう見ても 偏向した記事を作る人々によって寡占されている恐れもある。

こんな NHK になぜ 聴取料を払わなければならないのか疑問!
あご足付きで シナや北朝鮮に行く 記者の 筆に糊をぶっかけろ!!
そして支那の方を持つマスコミに 不買という
対応で対応しようではないか!

この件で 韓国が 嘘慰安婦問題を持ち出している。 朝日新聞が嘘をついて 元在日国会議員がそれを韓国に広げた嘘の話。
国会議員も マスコミも 左翼反日評論家も嘘を直さない。

国会で 嘘を広げた元在日議員と それを調べずに謝る馬鹿な自民党公明党国会議員、そして嘘で法を混乱させる 日弁連に対して 我々日本人の名誉を、貶めたとして喚問はできないのであろうか?
自民党のまともな議員に期待する。


「紛争下の性暴力は加害者の処罰を」国連安保理が決議採択

国連の安全保障理事会は、紛争下での女性や子どもへの性暴力について、当事国の政府に対し調査を行うとともに加害者を処罰する責任を負わせる決議を採択しました。
国連の安保理では、23日、議長国ドイツが提案した、紛争下での女性や子どもへの性暴力について、当事国の政府に対し調査を行うとともに加害者を処罰する責任を負わせる決議について採決が行われました。

この中で、
ロシアと中国は「調査や処罰は当事国の主権が尊重されなければならない」と主張して棄権しましたが、決議は賛成多数で採択され、今後、性暴力を許さない国際世論が高まることが期待されます。

これに先立って安保理では、紛争下の性暴力をテーマにした公開討論が開かれ、去年、ノーベル平和賞を受賞した2人が演説しました。

このうち、アフリカ中部のコンゴ民主共和国で性暴力を受けた女性の治療に当たっているデニ・ムクウェゲ医師は、性暴力は人道に対する罪だと厳しく非難したうえで「加害者を裁かなければならない」と訴えました。

また、過激派組織IS=イスラミックステートによる性暴力被害を訴え続けている、イラクの少数派ヤジディ教徒の人権活動家、ナディア・ムラドさんは「ヤジディ教徒の地域社会は破壊されたままで国際社会の支援が必要だ」と訴えました。
こうやって 話を変える マスコミもあり。こんな新聞など読む価値はない。 シナの目つぶし記事!


紛争地の性暴力で妊娠 米が中絶反対、安保理で横やり

4/24(水) 10:21配信
朝日新聞デジタル
 紛争地での性暴力をめぐり国連安全保障理事会が23日に採択した決議で、「性と生殖に関する健康」という言葉が当初の決議案から消えた。性暴力を受け、望まない妊娠をした女性が中絶する権利を担保する狙いがあったが、米メディアによると、中絶に反対するトランプ政権下の米国が削除を求めたという。

 安保理ではこの日、「女性たちが紛争中や紛争後に経験したあらゆる脅威、人権侵害に強い懸念を表明する」などとするドイツ提出の決議案を賛成多数(中ロは棄権)で採択した。

 だが、米CNNテレビによると、ドイツが作成した当初の決議案には入っていた「性と生殖に関する健康」という言葉が削除された。米国が拒否権の発動をちらつかせたという。

 この言葉は、誰もが差別や強制を受けることなく、出産などについて自由に決められることを意味する。1995年に北京で開かれた国連主催の世界女性会議では「促進する」との宣言が採択され、2013年の安保理決議にも同様に明記されている。

 ただ、トランプ大統領は就任直後に人工中絶を行うNGOへの補助金を禁止する大統領令に署名。中絶を許さない姿勢を貫いており、米国の要請はその意向をくんだものとみられる。