パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

香港政府、逃亡犯条例の改正延期

取りあえず 審議は止まったが、抗議者が闇にまぎれて支那拉致されるかもしれない。
日本では どの政党も『反対の声』を上げない。

悪いのは 支那共産党の同志である 日本共産党が 東京でデモを行い 日本人のガス抜きを行ったが、彼らは支那大使館への抗議運動は行わない。 さすが! これは香港の問題であって
支那のも問題ではないというのかも!!

本当に 最悪の左翼の連中である。 ましてや今支那で行われている ウイグル人の強制収用や 生体臓器収奪には一切抗議をせず、戦前の嘘慰安婦問題や嘘南京虐殺問題では支那共産党
と連帯する、 日本共産党は一体誰の味方??

香港政府、逃亡犯条例の改正延期 年内審議入り「不可能」

6/15(土) 16:32配信
共同通信
 【香港共同】香港政府トップの林鄭月娥行政長官は15日、記者会見し、香港から中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案の立法会(議会)での審議延期を発表した。当初は20日にも採決する予定だったが「年内に審議入りするのは不可能」と表明した。改正撤回を求める若者らの激しい抗議デモに直面し、譲歩を余儀なくされた。

 林鄭氏は一方で「決して撤回しない」と明言。延期期限は設定しないとしており事実上棚上げした形だ。民主派の要求はあくまでも「撤回」で、民主派団体「民間人権陣線」は16日に撤回を求めるデモを実施する予定。反対運動が収束するかは不透明な状況だ。