今 北京では 武漢同様 武漢肺炎の患者用の収容施設を建設中、日本の報道では この肺炎が収まり始めたような記事が出るが、それは共産党の嘘記事で、実質はまだまだ増えている。
問題なのは 習近平総書記がこの肺炎の感染者かもしれないわけであり、日本に招待するべきではない。 入国時14日間隔離すれば良し。
中国から帰国したモンゴル大統領、14日間の隔離措置に
モンゴルのバトトルガ大統領(写真)と外相、その他の政府高官らは、中国からの帰国後、予防的措置として14日間の隔離下に置かれた。写真はウランバートルで昨年9月撮影(2020年 ロイター/B. Rentsendorj)
モンゴルのバトトルガ大統領と外相、その他の政府高官らは、中国からの帰国後、予防的措置として14日間の隔離下に置かれた。モンゴルの国営通信社モンツァメが28日に伝えた。
中国が1月、新型コロナウイルスの感染封じ込めに向け施策を導入し始めて以降、国家首脳が中国を訪問するのはバトトルガ大統領が初。
バトトルガ大統領とツォグトバータル外相、その他の政府高官は27日に北京に到着。習近平国家主席、李克強首相と会談した。[ロイター]
武漢肺炎は保菌者であっても本人は症状が出ず、怖いのは武漢肺炎のウイルスをまき散らすのが特徴である。 本人はまき散らしているのを知らないから問題である。