パルデンの会

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習近平も武漢肺炎 陽性保菌者? 中国から帰国したモンゴル大統領は習近平国家主席、李克強首相と会談した。北京は武漢と同じ状況は伝えられていない。

 

今 北京では 武漢同様 武漢肺炎の患者用の収容施設を建設中、日本の報道では この肺炎が収まり始めたような記事が出るが、それは共産党の嘘記事で、実質はまだまだ増えている。

問題なのは 習近平総書記がこの肺炎の感染者かもしれないわけであり、日本に招待するべきではない。 入国時14日間隔離すれば良し。

 

中国から帰国したモンゴル大統領、14日間の隔離措置に

2020年2月28日(金)18時03分
大紀元より転載 ロイター
 

モンゴルのバトトルガ大統領(写真)と外相、その他の政府高官らは、中国からの帰国後、予防的措置として14日間の隔離下に置かれた。写真はウランバートルで昨年9月撮影(2020年 ロイター/B. Rentsendorj)

モンゴルのバトトルガ大統領と外相、その他の政府高官らは、中国からの帰国後、予防的措置として14日間の隔離下に置かれた。モンゴルの国営通信社モンツァメが28日に伝えた。

中国が1月、新型コロナウイルスの感染封じ込めに向け施策を導入し始めて以降、国家首脳が中国を訪問するのはバトトルガ大統領が初。

バトトルガ大統領とツォグトバータル外相、その他の政府高官は27日に北京に到着。習近平国家主席李克強首相と会談した。[ロイター]

 

 

武漢肺炎は保菌者であっても本人は症状が出ず、怖いのは武漢肺炎のウイルスをまき散らすのが特徴である。  本人はまき散らしているのを知らないから問題である。

 

 

 

訪中後のモンゴル大統領を隔離 新型肺炎対策で14日間

2/28(金) 18:50配信

共同通信

 【ウランバートル共同】モンゴル政府は28日、中国訪問から27日に帰国したバトトルガ大統領が病院での14日間の隔離措置となったと明らかにした。モンゴルは新型コロナウイルス流入を防ぐため、中国からの入国者を全て隔離することにしている。

 訪中に同行したツォグトバータル外相らも隔離対象となった。電話やインターネットを使って仕事を続ける。

 バトトルガ氏は27日に日帰りで北京を訪れ、会談した習近平国家主席に「モンゴル国民の気持ち」として羊3万頭を贈ると表明。習氏は「新型肺炎の発生後、初めて中国を訪れた外国の国家元首だ」とたたえた。