パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

日本の社会は CCPコロナウイルスに対して、一体どうなっているのか? 

日本の社会は一体どうなっているのか? 

①米国に亡命した香港の研究者からCCPコロナウイルス中国人民解放軍で作られた事が明白、にほんでは余り報道されない。

②各国ともにマラリア予防薬とアビガンでほとんど対応できることを伝えるし、日本の現状はそれに等しい。しかし日本の役所もマスコミも対応しない。なぜ役所は即刻アビガンを認可しないのか??

③最初患者を受け入れた藤田医科病院では「アビガンの効果がない」と結論付けたが、この病院には中国資本や伊藤忠の影がちらつく、この病院から中国の病院に生体臓器移植の患者をテレビ番組内で公然と紹介し、その臓器移植の開始の速さをたたえている。裏で自民党の二階氏の関係する医療事業法人との関係が大きいと言われる。

 


閆博士は「コロナウイルスが弱体化し徐々に減少するのか」、「これを克服する方法」について証言

 

 

 

 

門田隆将
 
@KadotaRyusho
 
 
かねて「コロナとの戦いはこれを“普通の風邪”にできるかどうか」と言って来たが、感染研の脇田隆字所長が「抗マラリアメフロキンに細胞への侵入を防御する効果が確認された」と報告。東大病院の「フサンとアビガンの組み合せが有効」に続く朗報。“克服時期”が近づいてきた。
コロナ薬候補に「メフロキン」浮上 感染研所長が学会報告
国立感染症研究所の脇田隆字所長は21日、東京都内で開催された新型コロナウイルスに関する日本感染症学会のシンポジウムで「新たな治療薬として、抗マラリア薬のメフロキ…
ankei.com
 
 
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日本の江戸川病院は、ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンの併用療法でCCPウイルス患者30人の治療に関する報告を5月18日に発表した。治療の効果は有効な事がわかりました。
 
 
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午前2:19 · 2020年8月22日Twitter for iPhone