武漢肺炎アラート点灯中、皆様お変わりございませんか?
旧正月の中国人コロナウイルス自爆テロから早半年、未だに被害者の日本が経済も生活も閉鎖を強いられています。 8月から突然増えたPC検査陽性者も実体は外国籍の人間が50%以上を占めることひた隠しです。国、東京、神奈川の知事や役人が如何にシナに忖度し、黒い金や酒池肉林が匂ってきます。 昨年の秋ブログで書いた、関西空港からJR特急はるかに座る中国人旅行者が全てマスク姿なのは、奇異な情景で、あの時からコロナは流行っていたのでしょう。 また京阪神では風邪をひいて、肺炎になり、なかなか治らない話も沢山聞きましたが、いつの間にか消えています。 しかし武漢肺炎は中国では過去の話になりつつあります。ワクチンは別としてシナ要人はマラリアの薬服用で予防し、罹っても免疫抑制のステロイド系薬とインフルエンザ用アビガンで早期に対応できることが伝わっており、日本の医師会も自信持って上手く動いているようです。 しかし中国の影響がある藤田医科大学病院での日本最初のアビガンの治験は、 『効かない』という報告の為、政府が今もアビガンを認可していない状況です。伊藤忠と共同のこの病院の改修目的は中国からの医療ツーリズムを第一に、臓器移植を要望する日本人患者を中国に紹介する病院ではないかと疑われています。 ハタマタ愛知県-トヨター武漢の闇につながるのでは! マスコミは伝えませんが、武漢肺炎は既に見通しが立っているようです。 年末に向かって早く単なる風邪に変性していくことを切に祈り、 皆様にも毎日家に閉じこもらず、半年前の生活に堂々と戻ろうではありませんか! おいしいお魚、お肉など料亭に回るものが身近に出て来ていますよ。
マスク・手洗いは忘れずに、静かに、無口で、熱中症対策にも気を付けたエアコン調整で! (チベット支援街宣運動は現在お休み中です。)
残暑お気を付け下さい。 2020年 猛暑