現在、売国で繰り広げられている「不正」はあまりにも露骨だ。「ウィスコンシン州」では今朝、有権者の投票率が1%上昇したのに対して、票数はなんと19万以上も増えていた。1%増が19万票と言うならば「有権登録者」総数は1900万人いないとおかしい。しかし、ウィスコンシン州の総人口は575万人強しかいない。この一貫性のない「ずさん」過ぎる偽造手段には呆れて物も言えない。左派はもう「あからさま」にその反乱計画を開始したと言えるだろう。彼らは偽の投票用紙を本物の中に混ぜ、票数を捜査し、これらの混乱を作って、投票結果を不正確なものにした。そうすれば、選挙結果をめぐる論争につながり、最終的には法廷での解決となる、それを狙っているのだろう
米大統領選 手段を選ばない民主党 民主主義選挙が破壊 大統領選の結果は最高裁へ持ち越されるか