パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

【オミクロンの起源の謎】どうも 中国人外交官が中国よりアフリカに持ち込んだようだ、  また中国か! やはり生物兵器か?

【オミクロンの起源の謎】ボツワナで最初にオミクロンに感染していた外国人の外交官はどこから来たのか?

 
 

 

4人の外交官が中国籍である 可能性について:

この様に、中共ウイルスの変異株の発生国を隠蔽しようとしたり、変異株の命名においても、WHOに対して圧力を掛けようとしたり、それが可能な者(国や政党、個人など)は極めて限られているでしょう。


そして、そもそも中共ウイルスは、中国の武漢から世界中に拡散されたことは事実です。
しかし、中国政府(中国共産党)は中共ウイルスのパンデミック(世界的大流行)に対して何ら責任を負おうとしないばかりか、同ウイルスが武漢で発生したという事実についても反論し、他の国へ何度も責任転嫁を行おうと繰り返してきました。

つまり、ボツワナ政府が発表した「他の国から訪れた4人の外交官」が、中国の外交官である可能性は否定できないどころか、ボツワナ政府が外交官の氏名はもとより、出身国を隠蔽している点をみても、中国の外交官である可能性は排除できないでしょう。


オミクロン株の驚異について:

オミクロン株は現在の情報では弱毒化し、インフルエンザよりも軽症であるとの情報がありますが。。。


オミクロンの最初の感染者が、ボツワナに訪れた中国の外交官であるとすれば、新たな不安が襲います。

それは、中国共産党についてはウイグルチベット南モンゴル満州などの侵略やジェノサイド、香港の一国二制度の破棄、そして法輪功の学習者などを含めた臓器狩りなど、数々の残虐行為を犯す冷酷無比な組織だという事実です。

その中国共産党は、以下の関連記事にもある様に、生物兵器を開発している世界一巨大で邪悪な組織でもあるのです。。。