日本も怒りを爆発...スピードスケート男子500mで「疑惑のフライング判定」=北京冬季五輪(画像提供:wowkorea)
2022北京冬季五輪で連日判定疑惑が出ている中、スピードスケート男子500mでも判定に対する疑惑が浮上した。 日本のヤフースポーツは、12日に行われたスピードスケート男子500mで、上位圏の最後の2組でフライングが連続して起こり、2人の金メダル候補の新浜立也(日本)とローラン・デュブルイユ(カナダ)が影響を受けたとみられると伝えた。34秒32でオリンピック記録を樹立した高亭宇(中国)が金メダルを首にかけた。 このメディアは「SNS上には、フランイング判定に対する疑問を指摘する声が出ている」とし「スキージャンプのスーツ規定違反の問題やショートトラックの偏った判定疑惑、スノーボード男子ハーフパイプの採点問題などに続き、北京冬季五輪でトラブルが相次いでいる」と伝えた。
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