パルデンの会

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マスコミは 安倍氏への凶行を興味本位に取り上げ、テレビラジオで実況するありさま、本来安倍氏、自民党、日本国民に近付いている 事件、事故、災害、 安全保障というものをもう少し 力を入れて考えてほしい。

全世界に要望される安倍氏が暗殺されたことは単なる怨恨ではなく日本人として考えうる敵を想定しなければならない。 欧米各国は多分動き始めているだろう、 日本はマスコミにリークする奈良県警が何ができるのか疑問である。決して怨恨ではない。

 

若狭勝氏 安倍氏銃撃犯の動機に疑問「奈良県警は宗教の方に持って行こうと…」

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  • 東スポWeb

若狭勝氏(東スポWeb)

 13日放送のTBS系「ひるおび!」では弁護士の若狭勝氏が安倍晋三元首相を銃撃し、死亡させた山上徹也容疑者の犯行の動機を疑問視した。 【写真】助手席で位牌を持つ昭恵夫人  今回、山上容疑者は「特定の宗教団体」へのうらみから、この団体に近い存在と思い込み安倍元首相を狙ったとされる。しかし、若狭氏は「一連の流れから、容疑者は動機をあえて教団がらみにしようとしている可能性がある」と指摘。  今回、山上容疑者は犯行前日の7日未明に「試し撃ち」として教団施設に銃撃をしている。これについて「試し撃ちというなら、なぜ教団施設なのか。試し撃ちというなら、人形などを撃つとか他に方法がある。教団施設を狙うと通報されたりとかリスクがある。犯行と教団を結びつけようと印象付けるための意図があったという可能性がある」と私見を述べた。  さらに「今回の犯行に関しては動機の解明が非常に重要。動機が宗教団体へのうらみなのか、政治的なテロなのかは大きな違いがある」とした上で「警備の問題にしても、動機が宗教団体であれば批判は弱くなるが、政治的なテロだとすれば大きくなる。奈良県警はどうも動機を宗教の方に持って行こうとしているようにも見える。動機についてはしっかり解明してほしい」と訴えた。

東京スポーツ