[SMGNetwork-Official-News :88] SMG ネットワーク(中国における臓器移植を考える会)事務局通信 [号外]、2022.10【東京:参議院会館 10/24、横浜 10/22】カナダ国際人権弁護士 デービッド・マタス氏 来日講演会「中共による人権侵害―臓器収奪の現状と世界の動向」のお知らせ
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
Stop Medical Genocide!
(中国の医療虐殺を止めよ!)
SMGネットワーク(中国における臓器移植を考える会)
事務局通信 【号外】
令和4年 10月 11日
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
カナダ国際人権弁護士 デービッド・マタス氏 来日講演会のお知らせ
「中共による人権侵害 ― 臓器収奪の現状と世界の動向」
カナダの国際的な人権擁護の弁護士デービッド・マタス氏の来日に伴い、
国会(議員会館)および横浜(神奈川県民センター)にて報告講演会を開催します。
マタス弁護士は、故デービット・キルガーカナダ元閣僚と「中国臓器狩り」を共著。
世界に臓器収奪問題の深刻さを初めて指摘した一人者です。
中国をめぐる人権や倫理問題への関心が高まっています。今もなお、
法輪功からの臓器収奪は続いており、そしてその被害はウイグル人へも拡大していっています。
今回の講演会では、犠牲者の広がる臓器収奪の現状を訴え、世界の動向を解説します。
お席に限りがありますので、お早めのお申込みをいただきますよう、お願い申し上げます。
※お申し込みは、下記こくちーずリンクより
デービッド・マタス氏
※東京・横浜でのイベントとなりますが、共催・後援については東京のイベントのみになります。
共催:
・中国における臓器移植を考える会(SMGネットワーク)
・日本ウイグル協会
・移植ツーリズムを考える会
後援:
・世界南モンゴル会議
・ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)
・ETAC(中国での臓器濫用停止国際ネットワーク)
http://jp.endtransplantabuse.org/
日時場所と申込リンク:
令和4年10月24日 14:00~16:00(13:30開場)
参議院議員会館 B104会議室
申し込みはこちらから
【こくちーず】東京:参議院議員会館でのデービッド・マタス氏講演会
https://www.kokuchpro.com/event/2022_10_oh_tokyo/
令和4年10月22日 14:00~16:00(13:30開場)
かながわ県民センター 305会議室
申し込みはこちらから
【こくちーず】【10/22】神奈川・かながわ県民センターでのデービッド・マタス氏講演会
https://www.kokuchpro.com/event/2022_10_oh_kanagawa/
当イベントのSMGのリンク
http://smgnet.org/2022-10-oh/
問い合わせ:
SMGネットワーク 事務局
根本:080-5173-8550
デービッド・マタス氏 略歴
カナダのウィニペグを拠点とする国際的な人権擁護の弁護士、著者、研究者。
2008年マニトバ弁護士会 殊勲賞、2009年カナダ勲章、2009年カナダ弁護士会 市民・移民部門功労賞、2010年国際人権協会スイス部門人権賞、ノーベル平和賞候補、2017年ガンジー平和賞など、多くの賞や栄誉を授かる。
2006年報告書『血まみれの臓器狩り』を発表。(書籍版『中国臓器狩り』アスペクト社)故デービット・キルガー氏との共著で、世界に問題の深刻さを初めて指摘。以来、認識を高めるために世界各地で講演し続けている。2010年にキルガー氏と共にノーベル平和賞候補者となる。10年後の2016年、米ジャーナリストのイーサン・ガットマン氏と故キルガー氏との共著で『中国臓器狩り/臓器収奪―消える人々〈更新版〉』をオンラインで発表。発表に際して、「中国での臓器移植濫用停止(ETAC)国際ネットワーク」を共同創設。
2018〜2019年、ロンドンを拠点とした「中国(臓器収奪)民衆法廷」の2回にわたる公聴会で証言。
以上
■■■SMGネットワーク ~中国における臓器移植を考える会~
代表=加瀬英明
事務局=野村旗守
東京都新宿区大京町12-40-305(㈱ジシック内)
email / nomuhata@smgnet.org
URL:http://smgnet.org/
FaceBook:https://www.facebook.com/StopMG/
※メールマガジンの配信停止をご希望の際は、
メールアドレス「info@smgnet.org」へ
タイトルを「配信停止:SMGネットワーク 事務局通信」
として空メールをお送りください。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■