パルデンの会

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宮崎正弘『中国自滅論』読者特典は本日まで、です!  ビジュアル講座と三本の特典付き


宮崎正弘の『中国自滅論』
https://in.topgunreport.jp/mych_2403_vsl_mm
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 「宮崎正弘の国際情勢解題」 
     令和六年(2024)3月8日(金曜日)
       号外  
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 小誌愛読者特典は本日まで、です!  ビジュアル講座と三本の特典付き
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宮崎正弘『中国自滅論』
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【本日、申し込み締め切り!】*
国際評論家:宮崎正弘の『中国自滅論』
~偽りの"経済トリック"から読み解く チャイナ支配の終焉~

 親中の日本メディアでは報道されない、より具体的な現場の状況で中国経済を紐解いていくと、GDP世界2位の大国とは思えないような事実が浮かび上がってきました。
 例えば500社を超える中国系の 不動産デベロッパーが倒産・国内には人の住んでいない、 空のマンションが約8000万戸・中国企業アメリカに見放され、米ウォール街から続々と追放された。
 その一方で、世界の投資家や経済学者は「中国は今後も成長していく」と予測しているのも事実。真の中国経済とは一体何なのか? この中国経済のカラクリに関して、中国全33省に何度も足を運び、独自の情報ネットワークを持つ宮崎先生はこう言います。
「これまで何度も破滅すると 囁かれてきた中国ですが、14億人市場に隠された 経済トリックを暴くことで、 日本経済に大きな影響を及ぼす、 中国の真の姿を知ることができるでしょう」
この講座を見ることで、中国はGDP世界2位の経済大国として、世界の景気を引っ張る先導役なのか、それとも、大きな爆弾を抱えた大赤字国家なのか? 中国経済の実態が浮かび上がってくるはずです。
 「チャイナの化けの皮」を剥ぐことで、日本再起にとって目の上のたんこぶ"である中国が崩れ落ちる自滅のシナリオに気が付くことができるでしょう。
詳しくはこちら*
https://in.topgunreport.jp/mych_2403_vsl_mm

新講座リリースを記念して、この講座限定の特別な特典もご用意しました。
今回のリリースキャンペーン終了後は手に入らない可能性もありますので、この機会をお見逃しのないようにご注意ください。

 限定特典(1)講座の書き起こしテキストブックは内容が頭に残りやすくなり、よりいっそう理解を深めていただけるでしょう。そして、このテキストは電子書籍のため、スマートフォン内に保存が可能。
限定特典(2)オリジナルスライド資料*
宮崎先生が本講座のためにご自身で作成された、講座の真髄がぎゅっと凝縮された貴重な資料です。講座内で紹介される人物の写真などをそのまま掲載しております。

限定特典(3)「ゾンビ企業で溢れるチャイナ」*
大赤字でも倒産しない…日本を巻き込む中国経済のウソ・ホント。この限定特典は、本講座でも解説している「中国の経済トリック」の核となる部分がまとめられています。

現在の中国経済に関して宮崎先生はこう言います。
 「中国経済とは"ゾンビ経済"である。赤字でも潰れないゾンビ企業で埋め尽くされた市場では、従来のセオリーは通じないだろう」*
 中国で拡大する「ゾンビ経済」"とは何なのか?
補助金を食い潰す"自称起業家"」『ソ連崩壊』から学ばない中国式:社会主義政策の過ち・「AIデバイス毛沢東を大批判?」 忖度をしない人工知能vs超監視社会を目指す中国政府!
 「中国の借金は"1京円"」GDPは2280兆円報道に隠されたチャイナ経済の裏の顔*など、チャイナメディアが報道するフェイクニュースをもとに中国国家は瀕死状態に陥っているという実態を解説。
 親中日本メディア"が報じる嘘も見抜けるようになるでしょう。
https://in.topgunreport.jp/mych_2403_vsl_mm

特別割引でお申し込みいただけるのは本日3/8(金)23:59までとなっております

 「債務の罠」は中国が展開した海外プロジェクトで、「新興国など債務国が返済ができなくなり、国際機関から有形無形の拘束を受ける状態」を意味します。
債務国が罠に落ちることもさりながら、あまりに肥大化し、膨張した中国の債権は、債務国に返済能力がない。事実上の「不良債権です。中国自身が逆ブーメランのごとく「債務の罠」に陥没する

中国の官吏の特徴は文豪の林悟堂が言ったように「賄賂賄賂賄賂賄賂賄賂」。
自滅の道が始まりました。中国の汚職摘発機関(中国共産党中央紀律検査委員会=CCDI)は『BRI汚職』の捜査を開始するのです。

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宮崎正弘のホームページ http://nippon-nn.sakura.ne.jp/miyazaki/
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