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中国における新型コロナウイルス変異株の懸念 まだまだ中国からの旅行者には気を付けなければならない。 中国共産党は 彼らを生物兵器にする可能性もあり。

舌黒くなった中国人、新たな変異株か…韓国専門家の見解

中央日報/中央日報日本語版2022.12.27 10:04
 
 

中国で新型コロナウイルス感染症新型肺炎)陽性判定後、舌が黒くなるなどの異常症状が発見され、新型の変異株の出現に対する懸念が高まっていることについて、専門家が「新型コロナ感染後、まれに見られる症状」との見方を示した。

ソウル白(ペク)病院家庭医学科のキム・ギョンウ教授は26日、YTNとのインタビューで「新型コロナの変異による症状というよりは、あまり現れない、まれに見られる症状と解釈できる」と述べた。

キム教授は「既存の新型コロナの感染について、人によって現れる症状が異なる場合があるが、よくある症状は発熱や咳だが、まれなケースでは舌で上皮細胞が過度に成長し、そこに細菌感染などが生じて黒くなったり、皮膚にヘルペスのように水疱ができて皮膚疾患が生じるなど、このようにまれな症状として出てくることもある」と説明した。

また、「新型コロナに軽くかかって終われば一番良いが、どんなかかり方をするか分からないためワクチン接種を選択するのが一番安全な選択方法」と述べた。

中国で最近新型コロナ患者が再び急増している理由について、キム教授は「様々な理由があると思うが、とりあえず、ワクチン接種も一つの効果になるだろう」とし、「効果の良いワクチンが初期には効果があっただろうが、変異を繰り返したことから、それに備えて(ワクチン)接種に積極的に備えるべきだったが(できなかった)。また、医療対応施設も非常に不足している側面がある」と述べた。

続けて「中国でもオミクロン株が流行しているため、もっと早く積極的に改良ワクチン接種を導入していたらどうだったかと残念に思う」と述べた。

先だって、自由時報など台湾メディアが、最近、中国人数人が新型コロナの陽性判定を受けた後、顔と舌が黒くなり、両目がひどく腫れるなど異常症状を見せていると報じた。

天津在住の男性は、新型コロナにかかった後、舌と歯がいずれも黒くなった。歯の隙間からも黒い跡が発見された。

この男性は「全身が痛くて寒気を感じる」とも訴えた。

中国のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の微博(ウェイボー)には安徽省在住の女性の動画が公開された。

この女性は新型コロナ陽性判定を受けた後、高熱、喉の渇き、嘔吐、下痢の症状を見せた。陽性診断から4日目になると、急激に痩せて唇と顔の皮膚が剥がれ、顔が真っ黒になった。

同メディアは「このような症状が相次いで発見されたことを受け、中国ネットユーザーの間で『オミクロン株が中国で拡散する過程で新たな変異株が出現した』という憂慮が提起されている」と伝えた。

 
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山手線にも潜伏?JR車内で目撃のトコジラミに囁かれる「テロ」

の可能性…事実なら首都大パニック、自宅に入ったが最後“地獄の痒み”があなたを襲う!

2024.03.12
 
by kousei_saho
Tokyo,,Japan,-,April,17,,2017:,Crowd,Of,Commuters,Ascends

 

2020年前後から話題となり、賛否両論を巻き起こした謎のコオロギ食。そんな日本で今、またしても「虫」を巡る大騒動が勃発した。しかも今回は人間が「食べる側」ではなく「食われる側」に立たされるという、最大の危機に直面しているのだ。

日本人をパニック一歩手前まで追い詰めているその虫の名は、トコジラミ。かつては「南京虫」と呼ばれたカメムシ目に属する体長5ミリから8ミリの昆虫で、刺されるとその痒みは激しく、一晩中眠れないほどのものだという。

戦後は殺虫剤の普及などで我が国から姿を消したかのようにも見えたこの害虫、なぜここに来て被害が広がっているのか。

「コロナ禍が明けてインバウンドが回復し、海外から持ち込まれた可能性が指摘されています。海外に出かけた日本人が持ち帰ってきてしまったケースも多いとも言われていますね」

このように話すのは50代のテレビ情報番組関係者だ。彼はこう続ける。

「ホテルや漫画喫茶などでトコジラミの被害が続出していまして、皆さん駆除に躍起になっています。駆除業者さんのサイトなどを見てみますと、最近では一般家庭からの駆除依頼も多いと言いますから、日本中に蔓延しつつある状況かもしれません」

さらに悪いことに、10年ほど前から薬剤耐性を持つスーパートコジラミも出現しているという。

「殺虫剤で死なないって、それ本当に虫なの?なんて思ってしまいますよね(苦笑)」(同前)

いま、日本で何が起きようとしているのだろうか?

首都圏を走る「JR線車内」で目撃されたトコジラミ

そんな中、X(旧Twitter)にこんなポストが投稿された。

 

妻が帰りの電車のシートにトコジラミが居るのを発見してからガラガラだけど怖くて2人して立って帰ってる
イベントで疲れてるのに…

上野から乗車した宇都宮線でしたのでもう都内のどの路線に生息していてもおかしくない様な気がします?
鉄道会社には報告済みですので手遅れになる前に早急に対策してくれることを切に願います?

 

投稿者によると、トコジラミを発見したのは「上野から乗車した宇都宮線」の車内で、これにネットユーザーは大きく動揺した。

《もう座席に座れないじゃないか》

《どんなに疲れてても座ったら終わりや》

《混雑路線でいつも座れない自分はむしろ勝ち組》

しかし、である。このトコジラミ目撃情報が真実で、投稿者の「もう都内のどの路線に生息していてもおかしくない様な気がします」とのポストが杞憂に終わらず現実のものとなってしまった場合、「席に座らないようにする」という努力は無駄だ。なぜならトコジラミは、満員電車内で服から服へと移動してしまうからだ。

トコジラミを自宅に持ち込んでしまったら終わりですね。とにかく繁殖力が強いんです。夜も眠れないほどの痒みに苦しめられた挙げ句、業者さんに駆除を頼むとワンルームでも10万円ほどかかる場合もありますから、絶望的ですよね」(同前)

今まさに、東京23区520万世帯がトコジラミに侵略される寸前の状態であることに間違いはないだろう。

トコジラミを巡る2つの「テロ説」

そんなトコジラミ騒動を、「テロ」と結びつける見方もある。さまざまな週刊誌での執筆経験を持ち、現在も独自の取材を続ける50代の男性ライターによると、2つの説があるという。

「1つは“情報戦”ですね。“心理戦”“認知戦”と言ってもいいと思うのですが、『日本や東京のイメージダウンを狙って、実際には大量発生していないトコジラミを『大発生している』と情報拡散する手口です」

そう話すと、“実例”を挙げてくれた。

「フランスで23年の秋にトコジラミ蔓延騒動があったのですが、1日にマクロン政権の閣僚が『トコジラミの蔓延を、より深刻なものに見せかけてフランス国内を混乱させるため、ロシアを拠点とするアカウントがSNSで情報を拡散させた』とプーチン政権を批判したんです。ロシアは情報戦が得意な国として知られていますから、十分にありうる話ではないでしょうか」

実際にXには、以下のようなポストもある。

 

とは言え、日本国内でトコジラミの被害が拡大しているのは、各種報道や報告からもまず間違いのない事実。

そこで持ち上がってくるのがもう1つの説、『敵対国による“首都圏電車内トコジラミ散布テロ”』の可能性だという。

「例えば北朝鮮からミサイルが発射されても、国民のほとんどは『またやってるわ』くらいの受け止め方で、通勤や通学といった日常生活に支障が出ることはまずありません。なんなら『連休明け直前に会社に撃ち込んですべてを破壊してほしい』という人もいるほどじゃないですか」(同前)

さらに言えば、自民党政権の支持率が低下すると、まるでその回復を祈願するかのようにミサイルが発射される、などという説が広まっているのも事実だ。

「そんなミサイル発射と比べれば、電車内へのトコジラミ散布テロは現実的な脅威になりますし、何より敵対国からすれば“コスパ”が良すぎます。金属探知機も反応しないので対策はまず不可能、持ち込み放題&繁殖させ放題で日本国民に大ダメージを与えることができるとなれば、“生物兵器”としてあまりに優秀と言わざるを得ません」

確かに、妙な説得力がある。我が国の政治家たちは、裏金で毎晩遊興に耽ったり女性ダンサーにチップを口移ししている場合ではない。議員先生の移動手段は主に車だが、そのシートにもトコジラミの魔の手は確実に迫っているのだ。

 

 

X(旧Twitter)の反応

 

 

 

 

 

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