パルデンの会

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山口県連が比例中国ブロック単独候補として公認申請した杉田水脈氏が、リストから外された。 中国共産党から 目障りな杉田水脈氏を抹殺するとは 自民党はおしまい!!

自民党政府が止められなかった、    韓国の嘘慰安婦問題、訪韓した河野氏がわけもわからず韓国に謝って問題は広がった、特に日本人左翼帰化議員や活動家たちが国連人権委員会に持ち込み世界中に、 <従軍慰安婦>なる新しい言葉を作り嘘を広めた。

杉田議員は単身、国連の人権委員会に  みんなの党から自民党に入党する前の議員失職時に自らジュネーブに乗り込み、人権委員会に対して、従軍慰安婦問題は捏造であり、間違った情報を韓国、世界に日本の活動家が伝えていることを報告し、国連は驚いて実態を調査・確認に入った。 

慰安婦問題は自民党の当時の河野幹事長が事実も確かめずに、韓国や日本社会に謝る河野談話を発表したことから始まり、その嘘、正しくない情報は 日本の野党議員や朝日新聞によって80年代から90年代に流布されたものである、

それ以降自民党のボンクラ議員や 河野氏も一切訂正、削除の努力もせず、韓国の 従軍慰安婦と称するおばあさんたちと 彼女を支援すると称する団体に謝罪目的で、何度も賠償金、補償金、解決金が支払われたが、実際はおばあさんたち個人には、ほとんど支払われず、支援団体の活動費や支援団体の個人的な消費・浪費に使われた。現在支援団体の代表者や支援者が横領などの罪で韓国の裁判にかけられている。

同時に韓国内でも嘘の慰安婦問題の実体を調査した学術論文や 資料が出版された。 韓国国民も日本の社会党を含む左翼活動家の主張や、朝日新聞の捏造記事からもたらされた『 従軍慰安婦問題 』の嘘を見破ることができるようになった。

今回石破首相を含む自民党執行部は 日本を守った杉田議員に対して地元から立候補要請を受けているにも拘らず、北朝鮮中国共産党や韓国左派政党が喜ぶような 衆議院議員選挙への制限を行った。

本来なら 右翼と呼ばれる人々がこの執行部を襲うというのが戦前のストーリーであるが、現実の右翼過激派と呼ばれる人々は 在日朝鮮人で占められており、日本を貶めている自民党への刷新にはならないのが実体である。

杉田氏への支援と 石破似非自民党内閣の倒閣は 我々日本人の義務であることは間違いない。

 

 

 

 

衆院選出馬すら窮地 裏金問題1564万円の女性議員→党公認から外されていた、県連が比例公認申請も党ストップ、唯一例外か

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デイリースポーツ

 

 自民党が9日に発表した衆院選第1次公認で、山口県連が比例中国ブロック単独候補として公認申請した杉田水脈氏が、リストから外された。 【写真】裏金問題1564万円 党公認から外されていた女性議員  

 

旧安倍派で、裏金問題では党役職停止6カ月の処分を受けていた。不記載額は1564万円。  石破首相は衆院選に向け、裏金問題に関わったうち12人を非公認とし、裏金議員は全員、比例重複を認めないことを表明。一方で比例単独出馬の可能性がある杉田氏と、尾身朝子氏、上杉謙太郎氏の3氏の扱いは判断を先送りした。  10日のTBS「ひるおび」でも取り上げられ、番組出演した佐藤千矢子毎日新聞論説委員は、尾身氏と上杉氏に関しては、選挙区や区割りの変更による党事情などで、小選挙区から比例に回っている事情があると解説した。  杉田氏は8日のYouTubeで、これまで県庁で事情説明の会見を開き、地元回りを行うなど、理解を得たことで公認申請されたと受け止めていると述べ、党判断の「経過を見守りたい」と述べている。  自民は山口県小選挙区は、1~3区ともに、9日に公認者を発表している。

 

自民・杉田氏、衆院選不出馬伝達【24衆院選

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時事通信

 自民党杉田水脈衆院議員(57)は衆院選(15日公示、27日投開票)に出馬しない意向を固め、党幹部に伝えた。 【主な経歴】杉田 水脈(すぎた みお)氏  党関係者が10日明らかにした。杉田氏は前回衆院選比例代表中国ブロックで当選。今回も同ブロックから比例単独で出馬を目指していたが、党執行部が派閥裏金事件の関係議員に非公認などで厳正に対処する方針を示す中、杉田氏の出馬は難しいとの見方が出ていた。