★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2025.10.29-2) 西岡力「拉致家族に「何でもする」と語ったトランプ氏」
■参考情報・拉致家族に「何でもする」と語ったトランプ氏
昨日(10月28日)家族会がドナルド・トランプ米大統領と面会
う会会長も同席した。その状況と今後の展望について西岡会長が、
題研究所ネットコラム「今週の直言」欄に寄稿した。参考情報とし
をお伝えする。
国基研 今週の直言【第1306回】令和7年10月29日
拉致家族に「何でもする」と語ったトランプ氏
国基研企画委員兼研究員・麗澤大学特任教授 西岡力
10月28日、北朝鮮拉致被害者家族会と訪日中のトランプ米大統
被害者横田めぐみさんの母の早紀江さん、弟で家族会代表の横田拓
害者田口八重子さんの息子で同会事務局長の飯塚耕一郎さんをはじ
4人と支援組織「救う会」会長の私が参加した。
●被害者帰国へ日米連携が復活
当初は、大統領ではなくルビオ国務長官との面会が設定されていた
控え室で待機していた私たちに政府関係者が、冒頭の写真撮影にト
領が出てくると告げた。11時45分、整列していた私たちの前に
相に先導されてトランプ大統領が現れた。撮影の後、記者団の前で
統領はこう語った。
「(拉致問題は)何年も続いています。私はずっとご家族と共にい
「私たちは拉致問題について(北朝鮮指導者金正恩氏と)討議する
「私たちはいつもこのこと(拉致問題)を念頭に置いています。こ
けたのが安倍晋三氏だからです」「私たちは力の限り何でもします
その後、トランプ大統領は横田早紀江さん、横田拓也さん、被害者
さんの姉妹(北谷昌子さん、有本郁子さん)らと言葉を交わしなが
た。大統領は有本恵子さんの姉妹が額に入れて持参した、自身から
故有本明弘さんに宛てた手紙のサインを見て「きれいなサインだな
と話しかけ、隣に立っていた横田拓也さんがあなたのサインですよ
る一幕もあった。面会時間は約3分だった。その後、ルビオ長官と
2分間続いた。
日米が一体となって金正恩政権に拉致被害者の帰国を迫るという安
第1次トランプ政権時に作った構図が高市政権で復活した。これは
面会2日前、時事通信がワシントン発で、トランプ氏が家族会との
重な姿勢を示しており、拉致問題は「解決済み」と主張する北朝鮮
いる可能性があると報じ、面会者が国務長官になったことから、ト
が拉致問題解決を求める姿勢を弱めたのではないかと心配する向き
しかし、それは杞憂だった。トランプ氏の日程管理担当のスージー
首席補佐官が米国内で関心が低いという理由で大統領と家族会の面
だったらしいが、最終的にトランプ氏本人が決断したという説明を
ている。
●年内にも米朝首脳会談の可能性
金正恩政権の目標は平壌にトランプ氏を呼ぶことだ。トランプ氏が
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