パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

12月13日五反田にて アジア自由民主連帯協議会の『内・外亡命者のあなたと私』(劉燕子・ツェリン・オーセル共著)出版記念講演会と忘年会がありました

Face book
Takashi Satoさんの投稿
 
 

12月13日五反田にて

アジア自由民主連帯協議会の『内・外亡命者のあなたと私』(劉燕子・ツェリン・オーセル共著)出版記念講演会と忘年会がありました

劉さんはチベット人のツィリン・オーセルさんなど、中国内外での弾圧される方々の声を丹念に拾い上げ知らせてくだっています。

その劉さんがオーセルさんと一緒に詩集を出されたので記念の講演会となりました。

オーセルさんの両親はチベット人なのですが、共産党の主要メンバーであったこともあり、彼女はチベット語を喋ることができません。

文化大革命は、中国人よりも少数民族への弾圧が厳しかったのですが、その時期にオーセルさんのお父さんは弾圧されるチベットの写真をたくさん撮っていました。お父さんが亡くなり遺品を整理していた時に、その写真を見つけたオーセルさんはそれを王力雄さんに送りましたが、彼からのアドバイスもあり、お母さんと一緒にチベットを6年歩き回りインタビューをした内容をまとめて、西蔵記憶」「殺劫」を出版されました。

オーセルさんは、いまは結婚された王力雄さんと共に、北京の自宅に軟禁中でチベットに帰ることもできません。

劉さんももオーセルも詩人、作家として、沈黙することはできない、生活の隅々にまで行き渡る政治的な問題についても黙っていることはできないとおっしゃっていました。

それがこの詩集となります。