パルデンの会

チベット独立と支那共産党に物言う人々の声です 転載はご自由に  HPは http://palden.org

中国政府には何も発言する 権利も 場所も ない! 彼らはせいふではないから!!


いま外国に持ち出された政府指導者、役人の総額は
1兆7000億ドルにまでたっしている。
我が嫁、わが娘、息子、 妾まで 欧米に住まわす 中国人とはなにか????
日本にもたくさんそう言う人が住み、 脱法を行って 商売を行っている。

中国人と 日中友好という たくさんの日本人がいる。
我々の目の前にいる中国じんとは 中国で苦労している人たちとは 違う 共産党員という
生きものであって、本来の中国人とは違うことを 知るべきである。

あすは 渋谷で2;00より チベットの抗議行動が行われる。
とにかく 中国政府に対して 問題を提示し続けなければ 中国人は チベットを飲み込んでしまう。
中国人に チベットウイグルやモンゴルを飲み込む 資格はない。
チベットウイグル、モンゴルは 中国ではないのだ。





内政干渉」と米批判=チベット族女性への「勇気賞」授与―中国

時事通信 38()2154分配信
 【北京時事】中国外務省の華春瑩・副報道局長は8日の記者会見で、米政府がチベット族の女性作家で活動家のツェリン・オーセルさんに「勇気ある国際女性 賞」の授与を決めたことについて、「中国の内政への干渉」と批判、米政府に対し「強烈な不満と断固たる反対」を伝えたことを明らかにした。
 オーセルさんは中国政府のチベット政策を非難する文章を発表している。華副局長はオーセルさんが「中国の民族政策を攻撃し、民族の分裂をあおっている」と非難した。 

チベット亡命政府首相>「抑圧するほど悪循環」と中国批判

毎日新聞 39()152分配信
インド北部ダラムサラチベット亡命政府首相府で、毎日新聞のインタビューに応じるロブサン・センゲ首相=2013年3月8日、杉尾直哉撮影
 【ダラムサラ(インド北部)杉尾直哉】チベット亡命政府ロブサン・センゲ首相(44)は8日、亡命政府が拠点を置くダラムサラの首相府で毎日新聞と会 見し、中国で政府の圧政に抗議して焼身を図ったチベット僧や住民が107人(うち死者90人)に上っていることについて、「当局が抑圧を強めるほど新たな 焼身者を生み、悪循環に陥っている」と述べ、中国政府を批判した。

 中国の裁判所では、「焼身自殺を唆した」などとしてチベット僧らに死刑や懲役刑を言い渡す例が相次いでいる。センゲ氏は、「亡命政府は『焼身のような過激な手段は控えるように』と訴えてきたが、このような状況下ではチベット人に聞き入れてもらえない」と述べた。

 習近平体制の発足については、「抑圧政策に効果がないのだから、どんな指導者であっても政策変更を考えるのが合理的だ。我々も新体制との対話を望んでいる」と述べる一方、「中国側に変化があるかはまだわからない」と語った。


「勇気ある女性賞」のチベット作家、授賞式出席かなわず


「勇気ある国際女性賞」を受賞したツェリン・オーセルさん=2012年、北京市
朝日新聞
 【北京=林望米国務省の 「勇気ある国際女性賞」を受けた中国チベット自治区出身の作家、ツェリン・オーセルさん(46)は、朝日新聞の電話取材に「チベットの状況に国際社会が高 い関心を示してくれている証しだ」と喜びを語った。チベット族が中国政府の統治に抗議し焼身自殺を続けている現状を憂い、当局の弾圧の下で発信を続けてき たが、8日の授賞式への出席はかなわなかった。
 米国務省は オーセルさんの受賞理由を「当局による軟禁にもかかわらず、勇気をもってチベット族の状況を伝え続けた」と説明する。中国当局は、オーセルさんを北京の自 宅で繰り返し軟禁するなど圧力を加えてきた。受賞の知らせがあった1日以降も多数の当局者が自宅のあるアパートを取り囲み、外出ができない状態が続いてい る。
 同省はワシントンで開いた授賞式にオーセル氏を招こうとしたが、果たせなかった。中国政府が「出国すれば国家の安全に危害を加える」との理由でオーセルさんへのパスポート発給を拒み続けているからだ。